2014年05月11日

年金支給の繰り下げを進めると、年金は実際は利用できるのは何年

 先日、オーストラリアの年金が2030年からだが70歳から支給という決定がされて、それは世界でもっとも支給が遅いとのことになると聞いたので、オーストラリアの失業率の影響からだろうかなどと考えて、資料を調べていたが、実際はそれほど失業率が高くなっているとかではなさそうで、高齢者の介護負担が高まったことからだと言うものだった。そして、今日は日本が75歳に繰り下げると検討を始めるのだという。繰り下げるという感覚は、年金の開始が遅れる分、結局は利用できる年数が短くなって、年金の加入年数と金額に見合わなくなってきてしまわない微妙な計算がされるのだろうけれど・・・

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 田村憲久厚生労働相は11日のNHKの番組で、基礎年金の受給開始年齢を受給者の判断で最長70歳まで繰り下げて手取り額を増やせる現行制度について「選択の幅をのばすのは一つの方向性としてはある」と述べ、75歳程度までの繰り下げを選択できるようにすることを検討する考えを示した。

 受給開始年齢は原則65歳。開始年齢を遅らせる「繰り下げ受給」を選択すると毎月の年金額が上積みされ、70歳に繰り下げると42%増える。

 田村氏は「75歳まで広げる案が与党から出されていて、一つの提案だ」と述べ、70歳以降に繰り下げた場合も手取り額を増やす仕組みを検討する考えを示した。一方、受給開始年齢を選択制ではなく一律で引き上げることについては「国民の反発は大きい」と慎重な見方を示した。

出典:
5月11日(日)19時36分配信
毎日新聞【中島和哉】



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