2014年04月17日

お着物でのご参加を歓迎、参加費は半額!

我孫子は駅周辺の西地区が『白樺』の芸術家村となっていたことは、白樺文学館や白樺カレーなどで身近に知られるようになっています。
 我孫子西側で、白樺派の中心にあったのは柳宗悦・兼子夫妻でした。兼子夫人は声楽家で、料理が得意、また、着物でも舞台に立つという女性でした。また、東側の布佐には、当時の青年詩人(国木田独歩、島崎藤村、田山花袋が布佐の松岡家に宿泊)の芸術家交流も盛んだったことが分かってきています。柳田国男(旧姓・松岡)は、後に文化人類学、民俗学の租となりますが、布佐に住んでいたころは帝大(現・東大)へ通う学生であり、森鴎外の歌会にも出入りし、青年詩人として注目されている頃でした。
 大正デモクラシーを前後するこの時期、我孫子の東西にこのような芸術村の展開がありました。その後には関東大震災、大戦という激動の時代になります。彼らにとって、当時の我孫子はどのような所だったのか、ここ数年に調査を論文に纏め、学会発表なども重ねて参りました。国内外にまで影響をもたらしたとも言える我孫子の芸術家村について、A:「我孫子:東西の芸術家村を知ろう」(講師:海津にいな。現在、筑波大学博士課程)を催します。
 また、留学生による日本語スピーチB:「ちきゅうTALK」しよう!では、日本の面白さ、良さ、また問題点も語って頂きます。これから、益々、日本の国際化は進みます。我孫子でも交流の機会を増やしていきましょう。お気軽に、お誘いでご参加ください。  

 A:歴史文化:「我孫子:東西の芸術家村を知ろう」  日時:4月27日(日) 14:00 〜15:00
 (開場:13時45分)  先着:20名
 参加費: 200円(資料代として) 
 場所 :我孫子北近隣センター(並木館 会議室1)
 
 B: 国際理解:留学生と共に「ちきゅうTALK」しよう!         
     日時:5月18日(日)14:00 〜16:00 
         (開場:13時45分)  定員:50名  
 参加費:300円(資料代として)
 場所 :天王台北近隣センター(多目的ホール)

お着物でのご参加を歓迎します。参加費は半額!

◎お問合せ・申込み: 明日の我孫子をつくる会     
        Tel/Fax 7184-9828 (海津にいな)
    主催:ACTの会 明日の我孫子をつくる会
     協賛:きもの愛好会  着付けの会@並木

posted by Nina at 20:08| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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