2013年12月20日

北総線の裁判が起きた事情と開発 

北総線は、売上高経常利益率でも16 社平均16.38%に対して高運賃の北総鉄道は22.30%の数値となっています。
他方、資産の状況では、これまでの累積赤字が31,799 百万円あり、資本金に対して6,899 百万円の債務超過となっています。

森田知事の北総線運賃5%値下げをするのに公金投入であってはダメ、親会社の京成の線路使用料で解決すべきだとの主張が出た。ところが、最初に北総鉄道を整備した「P線方式」というスキームにそもそも問題があり、その間違いを国が認めている。だから、なんらか公金の投入がないと、安い運賃設定は無理だということになったということだ。その反省がもとになりTXなどは沿線自治体が最初から支出を求められることになってきた。

そこで、どうやら北総線利用の市民負担が多くならないように沿線市が補助金をだして、実質運賃の値下げをすることになって、不承不承とはいえ沿線市は協力することになる。そこで、北総に補助金支払いの音頭をとって、普通運賃で平均5%弱の初の値下げが実現したのが森田知事だtった。補助金の投入れないとなると、北総は再値上げの可能性もあり、森田健作知事も各市に支出を求め、最後に白井前市長も議会との攻防の果てに、英断を下すということになるはずだった。しかし、議案否決は何度にもおよび、県から言われた時間切れの直前に、議会事項の専決処分に踏み切った。 それが尾をひいて、最高裁に公訴する事態は泥沼化していくことになる。結果的には、罪作りな県知事の値下げ宣言だったといえるまいか。

2013年、二度目の知事選を楽勝している。我孫子・印西では、終末処理場のことで地元は反対運動も起きたが、しょせんは人の目に触れない場所にある施設だから、知事の一挙手一投足は議会でのみ論議されるものの、県民生活に直接関わっているとは感じないようだ。知事の動向には向いていないのは、知事には都合もいいようだ。

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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