2013年12月18日

みんなの後は「結いの会に

みんなの党を離党し、新党結成を目指す衆参両院議員は13日、国会内で開いた会合で、党名の候補を二つに絞った。江田憲司衆院議員は「結いの党」について「野党再編を明確にしている政党なので、各政党を束ねる結節点になる」。

『官権から民権へ』という結党の原点を表した」と、民権党との名前も候補にでていた。結党予定メンバー15人が電子メールで決選投票して新党名を決め、18日の新党設立総会で発表となる。

 会合では、結党メンバーらが50以上の案を持ち寄った。議論の末、「正義党」「あしたの党」「新党ひびき」の案も残ったが、議員らによる投票で「結いの党」と「民権党」が得票数で並んだ。

 1月の党大会では今年の政策課題として、徹底した規制改革▽環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加▽行政改革の推進などを柱とする「アジェンダ2013」も決定したが、船頭ばかりか、乗組員も多数移動してしまった。



 今年1月の時点で、みんな・渡辺代表は当初は維新への共同歩調を模索したが、「維新と合流はない」などとしたころから、党内の縺れが出ていた。1月27日に行なわれた党大会で、夏の参院選で「自公の過半数阻止」を目標とする運動方針を決めた。維新との信頼関係は壊れている」と明言した。
  渡辺氏はあいさつで、衆院選前に維新と石原慎太郎氏率いる太陽の党が合流したことに触れ、「我々は増税凍結、原発ゼロと言っている。維新はどうか。太陽と合流して政策はまるで分からなくなった。我々は維新の皆さんに猛省を促したい」と厳しく批判した。

 

 27日投開票の北九州市議選でも両党が競合しないよう候補者を擁立し、全員当選につなげるなど一定の成果をあげている。みんなと維新は、一端は東京都議選や夏の参院選で候補者を一本化することで合意していた。だが、渡辺氏はこの日の大会で「政治理念と基本政策の一致が前提」と改めて強調し、維新との合流には、旧太陽系議員の存在が障害になるとの認識を示したのだった。その後、維新との共同歩調もならないだけでなく、党内の歩調もままならない状況になっていた。
  

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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