2013年12月09日

我孫子について学会発表!?

学会で久々に大学院時代の新旧同窓生、指導教授に会えたのは嬉しかった。ゼミの仲間が7人、それに先生まで!
みんな、頑張っているなあという久々に清々しさ感動があった。ドイツ人、韓国人などの研究者も日本語で見事な発表をされていた。

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私の取り組んでいる白樺研究は、やはりやればやるほど、深みに嵌ってきている、と思う。
柳宗悦の民藝は、朝鮮統治に抗議する時期に我孫子にて李朝陶磁器の壺を手にしたことから展開される、思想弾圧への抵抗運動を始めたのが我孫子だった。「お目出度き人」「友情」「愛と死」など理想主義的な著作を書いていた武者小路が、ここへ着て、またすぐに新しき村への出発を期するのも我孫子だ。

論文構想は、段々、白樺への弾圧、千葉の白樺教師(自由教育)への弾圧を触れずに通れなくなってきた。なぜ我孫子を「地上で一番美しい場所」とまで言いながら、さっさと出て行かざるを得なかったか????
それを論拠するという、我孫子からの研究を加えることで、この分野の新規軸にできないかとの寝ても覚めても考え、痩せる想いです。
とりあえずは、終末の学会発表を無事に終えたら、来年年初は米国での発表への準備をしなくては・・・・。

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posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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