2012年11月24日

褒めの効能  みるふいゆ生活レシピ  その9

「褒め」は相手に対する好感があげて印象に残り、相手にいい影響を与えるというだけでなく、実は褒める側にもいい影響がある相乗効果だということです。その主な褒めの5つのメリットは、

1.相手をうれしくさせる
褒められると照れくさい気持ちになりますが、やっぱりうれしいもの。認める、いいところを口に出すという行為には、相手をうれしくさせる効果があります。

2.認められたことで自信をつけることができる
承認欲求を満たされると、人は自信を持つことができます。褒めることで相手が前向きになったり、自信を持ってくれるという効果も期待できます。

3.褒めてくれた相手に対してポジティブな印象を持ってしまう
人間は自分を承認してくれた人に対して、好意を持ちやすくなります。なんとなくイヤな相手でも、褒めをきっかけに印象が変わることも。

4.褒めてくれた人のことも褒めたくなる
褒められると、つい相手のことも褒め返したくなります。反射的に相手のいいところを探してみると、苦手な相手でもいいところを見つけられます。

5.褒めポイント探しでトクをする
道端に落ちているゴミばかりを探してきれいな景色を見逃してしまうように、相手の悪いところばかりを見てしまうのはもったいないことです。褒めポイントを探す習慣は観察力を鍛えるだけでなく、ポジティブ思考にしてくれるのです。

そこで、「褒めのプロ」である銀座の高級クラブホステスたちが大事にしている「褒めテク」も検索されましたので、お役にたてばとシェアしてみます。褒める側がポジティブになる、人の気持ちを明るくするヒントになりそうなので、その「褒めテク」を紹介です。

■STEP1 見つける
褒めセンサーは常時スイッチオン。まず口に出して褒めます。いいなと感じたことはスグに口にするのがポイント。

■STEP2 理由を加える
「そのネクタイお似合いですね」と褒めたのなら、褒めた理由をつけ加えると、わざとらしさが払拭されます。「コントラストのある柄っていいですよね」「濃い色が今日のシャツによく映えている」「この季節にこのデザインを選ぶセンスが素敵」など、間髪入れずに具体的な理由を述べてください。「褒め」に説得力がでます。

■STEP3 質問で展開
直接的な褒めだけで留まっていると、相手には謙遜の言葉を探させることになります。褒めた理由の後は「質問」で会話を前に進め、褒められた相手に照れを言わせては、月並みになります。褒めた理由の後は「質問」で会話を前に進め、褒められた相手の話を展開させます。「どこで見つけたのですか」「誰が選ぶのですか」「好きな色があるんですか」と質問をすることで会話を前に進めるようにする。

褒めポイントを探す作業に慣れていない時期や、我が子、妻や夫、舅・姑などの褒めるところが見つからないなら、まずは「逆転の発想」法を使います。相手の弱点やイヤなところなど、目についたポイントをポジティブに変換できないか考えます。

例)
大雑把 → 豪快
怒りっぽい → エネルギッシュ
口下手  → 誠実そう
優柔不断 → 思慮深い
気が小さい → 奥ゆかしい

意外な部分を評価されると、喜びになります。

「褒める」ためには、相手のいいところを観察する努力がいります。ところが、この褒める努力が、ポジティブ思考を身につけるというので、褒められる人・褒める人の双方にメリットがあるということなのです。

月曜から、試しに身近なところから始めてみてください。どんな効果があったか、メールいただけたら幸いです。


posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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