2012年11月30日

神奈川で県立図書館の廃止

 土日には、美術館、図書館などに行く人が多い。そして、市民がもっとも身近に利用する公共施設の筆頭はなんといっても図書館が上げられる。ところが、 神奈川県では今月7日、県議会の決算特別委員会で、財政難に伴い、県立図書館(横浜市西区)と県立川崎図書館(川崎市川崎区)の廃止を検討していることを明らかになった。一般向けの図書の閲覧や貸し出しを取りやめ、廃止後は県立図書館に蔵書を保管し、市町村立図書館で閲覧できるようにする方針。2013三年度中に決定する。全国でも初のケースとなる。


 県は14年度までの二年間に見込まれる1600億円の財源不足に対応するため、県有の124施設の廃止や移譲を検討している。県立図書館二館の廃止検討も、その一環。

 図書館事業を所管する県教育委員会の生涯学習課は「県内には75の市町村立図書館があり、県立と市町村立図書館の間で、相互に本を貸し出す仕組みもある。県が閲覧や貸し出しをしなくてもいいのではないか」と、理由を説明した。

 生涯学習課によると、県立図書館と県立川崎図書館の11年度の維持運営費は1億1千万円。事業費は2億1千万円で、このうち図書購入費は、県立図書館が5千6百万円、県立川崎図書館が2千3百万円。

 県立図書館は1954年に開館し、蔵書は78万冊。年間利用者数は23万人。
 県立川崎図書館は、京浜工業地帯の発展に伴い58年に開館。蔵書は自然科学や工業関連の資料を中心に28八万冊。年間利用者数は20万人。企業の社史を収集する図書館として知られる。敷地は川崎市からの借地で、2017年度末までに移転する必要がある。

出典:
産経新聞 11月8日

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月29日

映画『兼子』上映会(無料)@アビスタ・ミニホール

12月1と2日の2日間は、「市民活動フェスタ」という市内の市民活動グループが一同に会して各団体の活動紹介をしている賑やかな一日です。我孫子市民の様々な活動の取り組みが分かります。

我孫子カルチャー&トーク(海津・代表)は今回から「市民活動フェスタ」の名称になった取り組みに初参加します。そこで、日本の民藝の租・柳宗悦氏の夫人の柳兼子さん(1982〜1984)についてのドキュメンタリー映画を上映します。ご一緒に鑑賞して、我孫子の歴史を知ってみる機会にしませんか。

既に、この映画の上映を致しましたところ、「大変に感動した。もっと多くの方に見てもらって、兼子さんのことを知ってもらいたい」とのお声がありまして、再度、上映会を開催するものです。映画を見た感想も語りあいたいと思います。今週末は、市民活動の秋真っ盛りのアビスタ(我孫子市民図書館などの合致区施設)へ、どうぞお気軽においで下さい。
 
映画『兼子』上映会(80分、カラー)
●参加費:無料 (100席あります、申し込み不要)
● 12月1日(土) 10:30 ー12:00
  12月2日(日) 12:30−14 : 00
●アビスタ ミニホール
  我孫子市若松26-4
   JR/千代田線 我孫子駅南口 徒歩10分
   我孫子駅南口から「手賀沼公園」への坂道をまっすぐ下る

●お問い合わせ:04-7184-9828(ACT 柳の会)

<映画の内容>
白樺カレーのレシピを考案したとして知られるようになってきた柳兼子さんは、「声楽の神様」とまで言われた日本有数のアルト声楽家でした。また、明治・大正・昭和を生きた音楽活動そのものが「わが国の生きた音楽史」ともいわれています。
どこからの要請であっても軍歌は一切歌わなかった、自分の意にそわない歌は歌わないと徹していたので、舞台に立たない時期もあったが、代りに庭に花を植えていたといいます。当時は、花を植えるなども非国民と言われた時代で、庭の垣根沿いに見えないところに植えていところたら、若くして出征する兵隊が仲間に声をかけて、「おい、いい匂いがする花が咲いているよ」と喜んでいる声が垣根ごしに聞こえたとのエピソードも語っています。「戦時中にした、いいことと言ったら花を植えたことかしら」という柳兼子さんの生き方、なんと、87 歳まで現役の歌手として活躍しました。
映画では、兼子さんの歌声を織り交ぜながら、夫となる柳宗悦との出会いなど、兼子の人間性に迫る作品となっています。夫の柳宗悦の白樺派の文化活動、民芸運動にも声楽家として協力、経済的にも大きく貢献しました。一方、母としても、立派に3人の子供たちの養育に力をそそぎました。兼子さんを知る20人のインタビューを中心に描き出される映像は、激動の時代を生きた一人の女性の心の軌跡です。この歌手が歴史の陰に埋もれることのないよう、一人でも多くの人が兼子さんの歌を聴き、ご自分の耳でその素晴らしさに触れていただける上映会です。

*柳宗悦と兼子さんについて、色々な人がブログに書いていたものの総集編をつくりました。
我孫子と柳夫妻のことが一杯です、検索してみてください。      http://testxmobile.seesaa.net/index-2.html
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月28日

釈然としない福島のその後の中での選挙に新女性党首が誕生

27日、総選挙直前に嘉田由紀子知事が、新党・日本未来の党を立ち上げた。嘉田氏は、埼玉本庄市生まれ、海外留学などを経て京都大学で博士号取得、大学教授をされて、2006年7月2日の滋賀県知事選に当選して全国で5人目の女性知事となった。元夫は元京都大学農学部教授(農業経済学、専門は環境保全型農業)。「もったいない」を標語にした環境派で、知事再選も果たしたが、今回の選挙に「卒原発」を打ち出して党を旗揚げしているが、ご本人は出馬はしない。

少し、春先までの震災関連の報道を振り返ってみよう。


週刊文春 2012/4/5

阪神大震災の際のがれきは2000万トン、東日本大震災は2300万トンだとして、「被災面積当たり」のがれき分量は「相対的に少ない」と指摘した。
また、放射線管理区域の線量が
5.2ミリシーベルト/年。
放射線管理区域の引き上げ
5ミリシーベルト → 20ミリシーベルト 

この値になる区域での18歳以下の就労は禁じられている。
「飲食などはもってのほか」である。

ところが今回の国の基準は、飲食厳禁といわれる放射線管理区域の「4倍の値」である。

この数値の放射線の中で、日常生活をしてもよいと言われても‥‥。
子育てとなると、なおさらである。

兵庫県に聞いてみると、阪神大震災のとき県内で発生したがれき1980万トンのうち、大阪市や横浜市、民間などで約144万トンの災害廃棄物を「県外処理」した。 兵庫県に聞いてみると、阪神大震災のとき県内で発生したがれき1980万トンのうち、大阪市や横浜市、民間などで約144万トンの災害廃棄物を「県外処理」した。

今回政府は、岩手・宮城2県の約400万トンの広域(被災県外)処理を予定している。

http://www.j-cast.com/2012/03/21126141.html J-cast

134Cs 及び137Csの合計の放射能濃度が8,000Bq/kg以下の場合、埋立作業者が受ける線量が1mSv/年を超えないとの試算が得られています。
8,000Bq/sを超える廃棄物は指定廃棄物(法第19条に規定する指定廃棄物をいう。以下同じ。)となり、これらは国が処理する


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
各除染地点は平均で除染前の7割程度にしか放射線量は下がっていない。半分にもなっていないのです。
地点によっては除染前の1.80μSv/hから逆に1.90に上がっていたり、除染前の4.18μSv/hが除染後も3.92とほとんど変わらなかったりです。莫大な経費をかけても現状の方法では予算の無駄遣いです。
屋根の瓦、側溝のコンクリート、道のアスファルトの表面には数十マイクロメートル(1マイクロメートルは千分の1ミリ)の細かい穴があり、いま汚染のほとんどを占めるセシウムもその中にこびり付いていて、高圧洗浄しても取れません。道路のアスファルトと側溝のコンクリートの間のすきまに流れ込んでもいます。

側溝の汚泥を取り除いただけでは除染にならない。本当に除染するなら、家々の瓦を葺き替え、道路のアスファルト、側溝のコンクリートを剥がし、工事をやり直さないといけない。
塀がコンクリートなら、その上部も造り替える。庭の土なども3〜5センチは削り取る。このやり方なら、放射性物質を水で他所(よそ)に移し替えるだけのことにならずに済む。
しかし、こうした本当の除染を地域全体で完遂しようとしたら、かなりの年数がかかります。

同じ福島市内でも、線量の低い会津地方などへの学校集団疎開など、さまざまな対策が打てると思うのですが、なぜ、こんな状態を国、県、市の当局者は放置しておくのか。その間、子どもたちを含めて住民を汚染地に留め置き、被曝するままにしておくのですか。子どもたちの将来に当局者らは責任が取れるというのでしょうか。



posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | chiba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

がんばろう 我孫子 

フリーペーパー「がんばろう我孫子Nov./ Dec.」が出来ました。お手元になるべくおとどけしたいとおもいますが、まだ手に取って頂いていない方はウエッブからご覧ください。

freepaper おもて.jpgfreepaperうら.jpg
posted by Nina at 00:00| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

心の交流、AIRA 国際交流まつり

AIRAの国際交流まつり、もう20回を超える。最初のお祭りの時はまだ、AIRAの名前は決まっていなかったけれど、今も国際交流まつりというネーミングを引き継いでいる。

最近、国境ばかりでなく海峡の隔たりが、多くの問題を引き起こしており、中国では反日暴動までおきている。

AIRAの祭りでは、そうしたわだかまりは一切排除、いつものようにどの国の人とも楽しく笑顔で交流を続けている。

写真は、中国人留学生のあでやかな踊り、その前はハングル講座の参加者による寸劇がハングルで演じられ拍手に湧きました。

DSC01312.JPG

DSC01313.JPG
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

第三極の紆余曲折

我孫子・柏の衆院選千葉県8区には、これまでの民主・自民の議員が立候補することに加えて、昨年来よりみんなの党8区の支部活動を続けていた山本こうじ氏が候補者になるとされていたが、最近には共産党・武石 英紀氏にくわえ、岡山県選出の元民主で現在は国民の生活が第一の参院議員、姫井由美子氏が参戦することになった。23日に、姫井氏は岡山市内で説明会を開き、集まった支援者約50人に「岡山を捨てるのではなく、岡山のためにも今の政治を変えたい」と語った。

一方、都知事選について、みんなの党・渡辺喜美代表は24日、猪瀬直樹副知事を支持する方針を白紙に戻す考えを示した。前日夜に、渡辺氏が羽田空港で記者団に「維新と太陽の党の(合併)合意に原発をゼロにする政治的意思が反映されておらず、こういう中で合流をもちかけられても、なかなかのめる話でない」と述べ、衆院選前の合流に否定的な考えを示した。渡辺氏は「太陽との協定で消した脱原発を復活させ、これに合う都知事候補を探す。」とも述べた。

維新から合流を拒否された減税日本は22日、国民新党の亀井静香前代表らと新党「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」を結成したが、現有議席は37ある国民の生活が第一・小沢代表との関係など、みんなの党の判断が注目される。

今回改選されるのは全480議席で、09年の政権交代時は民主党が308議席を占めていた。 離党したり無所属になったりした議員を除くと、民主党の現有勢力は250だ。現有勢力119の自民党については、単独過半数には届かず、政権奪還はおぼつかない。第3極のゴタゴタは、民主、自民両党には損はない。

石原氏の新党結成前の各種世論調査の結果から類推すると、次期衆院選で自民、公明両党は合わせて過半数の241議席以上を制する可能性があった。自民党は全国の300小選挙区のうち、すでに9割を超える約270選挙区で候補者を固めている。残る約30選挙区のうち10選挙区程度では公明党との選挙協力を予定しており、もともと候補者を立てる予定はない。つまり、まだ候補者のめどが立っていない選挙区は、事実上わずか20選挙区弱にすぎない。自民党の士気は高まり、衆院選後に自民、公明連立政権を樹立するとの見方が強まっていた。


////// これまでの経緯 /////

渡辺氏は15日に当時の「太陽の党」の石原慎太郎代表と会談し、猪瀬氏を念頭に統一候補を擁立する協定書を作成していた。
両党の調整が難航するなか、21日、みんなの渡辺代表と、維新代表代行である大阪市の橋下徹市長は大阪府寝屋川市で街頭演説を行い、連携をアピールした。しかし、太陽の党が合流した日本維新の会側から23日に
「(旧太陽の)園田博之前衆院議員から江田憲司幹事長に、『都知事選は一緒にやれない』という話が来たようだ。いったん交わした協定書を、電話1本で破棄してくるのは腑に落ちない」、と渡辺代表がコメントした。
しかし、同日、日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は、テレビ朝日の番組では、みんなの党の渡辺代表に衆院選前の合流を打診したこと、江田幹事長にも電話で同じ呼びかけをしたということを明らかにしていた。橋下氏から渡辺氏に電話をして、「東京都知事選の告示日(29日)までに、何とか一本化の大英断を」と呼びかけたが、渡辺氏は「太陽との結婚を解消してもらわないと合流話は進まない」と合流が困難なこと伝えたという。

両党の公認候補を協議をじゃんけんで決めるという、前代未聞の橋下プランの披露も出て、「(17日の)維新と太陽の党との合意文書は、満足いくものではなかった。太陽と一緒になっちゃったら、理念と政策がどうもボケちゃった。よほど切羽詰まっているということでしょうか」25日現在、22選挙区で候補者が競合している。

競合区の立候補予定者や有権者からは「じゃんけんなんてバカにしている」という批判も出ている。発言に批判が集まっていることに対し、橋下氏は「(批判は)言葉のセンスないですよ。理屈で決めなくても、最後はまとまりましょうよという強烈なメッセージだ」と反論した。旧太陽の党との合流で政策が変わったという批判にも「表現方法が変わっただけ」と釈明した。

 また、他党との合流を急ぐ維新の姿勢に「野合」との批判が出ていることに対しては、「国防軍について自民党は賛成、公明党は反対で選挙を一緒にやる。野合の極みだ。民主党も原発やTPP(環太平洋パートナーシップ協定)で一致しているか分からない。自らを棚に上げてひどい話だ」と反論した。


//// その以前 /////

9日、江田氏は「年内に第3次分を決め、40人以上を確保したい」と説明した。同党としては100人の擁立が目標。「仮に来春に解散総選挙を迎えても、年内に40人台に乗せておけば間に合う」としている。同日現在の県内選挙区への擁立は江田氏(8区支部長)ら4人。みんなの党は先の参院選で44人を擁立し10人(選挙区3人、比例7人)を当選させている。

東京・石原前都知事は8日午後、みんなの党・渡辺代表と会談し、次の衆議院議員選挙に向けた連携を呼びかけた。これに対し、渡辺代表は、まずは来月の東京都知事選挙で、石原氏が後継指名した猪瀬副知事を共に支援することを提案した。石原氏は「いい考えだ」と応じたという。
posted by Nina at 09:24| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

褒めの効能  みるふいゆ生活レシピ  その9

「褒め」は相手に対する好感があげて印象に残り、相手にいい影響を与えるというだけでなく、実は褒める側にもいい影響がある相乗効果だということです。その主な褒めの5つのメリットは、

1.相手をうれしくさせる
褒められると照れくさい気持ちになりますが、やっぱりうれしいもの。認める、いいところを口に出すという行為には、相手をうれしくさせる効果があります。

2.認められたことで自信をつけることができる
承認欲求を満たされると、人は自信を持つことができます。褒めることで相手が前向きになったり、自信を持ってくれるという効果も期待できます。

3.褒めてくれた相手に対してポジティブな印象を持ってしまう
人間は自分を承認してくれた人に対して、好意を持ちやすくなります。なんとなくイヤな相手でも、褒めをきっかけに印象が変わることも。

4.褒めてくれた人のことも褒めたくなる
褒められると、つい相手のことも褒め返したくなります。反射的に相手のいいところを探してみると、苦手な相手でもいいところを見つけられます。

5.褒めポイント探しでトクをする
道端に落ちているゴミばかりを探してきれいな景色を見逃してしまうように、相手の悪いところばかりを見てしまうのはもったいないことです。褒めポイントを探す習慣は観察力を鍛えるだけでなく、ポジティブ思考にしてくれるのです。

そこで、「褒めのプロ」である銀座の高級クラブホステスたちが大事にしている「褒めテク」も検索されましたので、お役にたてばとシェアしてみます。褒める側がポジティブになる、人の気持ちを明るくするヒントになりそうなので、その「褒めテク」を紹介です。

■STEP1 見つける
褒めセンサーは常時スイッチオン。まず口に出して褒めます。いいなと感じたことはスグに口にするのがポイント。

■STEP2 理由を加える
「そのネクタイお似合いですね」と褒めたのなら、褒めた理由をつけ加えると、わざとらしさが払拭されます。「コントラストのある柄っていいですよね」「濃い色が今日のシャツによく映えている」「この季節にこのデザインを選ぶセンスが素敵」など、間髪入れずに具体的な理由を述べてください。「褒め」に説得力がでます。

■STEP3 質問で展開
直接的な褒めだけで留まっていると、相手には謙遜の言葉を探させることになります。褒めた理由の後は「質問」で会話を前に進め、褒められた相手に照れを言わせては、月並みになります。褒めた理由の後は「質問」で会話を前に進め、褒められた相手の話を展開させます。「どこで見つけたのですか」「誰が選ぶのですか」「好きな色があるんですか」と質問をすることで会話を前に進めるようにする。

褒めポイントを探す作業に慣れていない時期や、我が子、妻や夫、舅・姑などの褒めるところが見つからないなら、まずは「逆転の発想」法を使います。相手の弱点やイヤなところなど、目についたポイントをポジティブに変換できないか考えます。

例)
大雑把 → 豪快
怒りっぽい → エネルギッシュ
口下手  → 誠実そう
優柔不断 → 思慮深い
気が小さい → 奥ゆかしい

意外な部分を評価されると、喜びになります。

「褒める」ためには、相手のいいところを観察する努力がいります。ところが、この褒める努力が、ポジティブ思考を身につけるというので、褒められる人・褒める人の双方にメリットがあるということなのです。

月曜から、試しに身近なところから始めてみてください。どんな効果があったか、メールいただけたら幸いです。


posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

問題だらけ、疑問だらけ

新党の合流離反が目まぐるしいこのところだけれど、「ちかいうちに」と引き延ばした野田首相が、野田首相が福島の収束、6月8日夜には大飯原発再稼働についてわざわざ記者会見を行い、テレビを通じて一方的に「大飯原発は安全」と強弁し、再稼働への執着を語ってきた流れをもう一度思い出して欲しいと思いました。

関電の事情をなんでも総研が、関電の事情を取材 5月
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1273.html

6月13日、日本外国特派員協会で賀田知事らの語った事
http://tanakaryusaku.jp/2012/06/0004481

1000年の歴史をみると、地震では、最大波高85mというケースもあります。
逆に前世紀は地震が少ないくらい。
日本海に大津波被害がなっかったというのは、100年の間の話でしかない・・・
http://www.geocities.jp/k_saito_site/doc/manaijj.html

経済産業省原子力安全・保安院が6月6日の専門家会議で、関西電力美浜原発2号機の40年超運転を容認したことについて、美浜町の山口治太郎町長は同日、「新しい規制組織ができるまでは、保安院が指揮をとって審査を進めていくべきだ。今の枠組みで結論を出すことは評価できる」と歓迎した。」
つまり、「美浜」こそ、最優先に切り捨てるべき老朽化原発です。
くわしくはwikiでも見ていただくとして、概要は。

1号機・・・・34万kw・・・・1970年11月運転開始
2号機・・・・50万kw・・・・1972年7月・・・・・・・・・
3号機・・・・82.6万kw・・・1976年3月・・・・・・・

1、福島同様、最初期につくられた試行錯誤の試作品みたいな、しろものである。
2、しかも、それが老朽化している。
3、危険を冒して稼動させても、出力も少ない。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1488998109?fr=chie-websearch-3&k=34vV7tyQnZaZkZqGzpWui5CPlsuRqIbT46SZnpmWlZHh1IutlpmQj5bL6ZCei6OWlZDU6c7h54ajlVohD0syI1Uo5E0s%2BYlUACVPI%2FlJDRpZFhSFoIvT18eLrZaZnpOkmZ%2BehpWV1dnezNiLqZCGlZXci6iFp4ubkNXMla6LoIWgi9iQnoukqKGnk6ico56do%2Bbj1eTI2OWgopydpa2dopmoo%2BLd0N%2FY2OWfl6yhqKecmqOto%2BHS4N%2FU0oaVleiLqIWlnKOflqKjp56hhaCL493PzuGWo5CVlpWR4IajlaeL6w%3D%3D

こうした、関西の原発再稼働への動きに対して橋下・大阪市長は言を変転しておられました。
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

みんなの党は毎回の記者会見を即時公表

11月20日(火)、みんなの党・江田憲司幹事長の記者会見では、第一次公認者45名を発表があり、大阪2区支部長 石井竜馬が維新と調整の末、みんなの党公認、日本維新の会推薦候補とし大阪12区へ変更したことが明らかにされました。

【記者会見での質疑内容】
*江田氏の見解は、みんなの党が毎回公表している動画にてご覧になれます。
        http://youtu.be/QSEdm1CBGhA

Q.維新の会が企業団体献金の禁止方針を事実上撤回、太陽の党との合流後に脱原発や公務員制度改革などこれまで言ってきた内容が後退している気がするが―
Q.北海道2区と東京23区は維新の会と重複していると思うが、現状及び見通しは―
Q.宮城2区も維新の会とバッティングしていると思うが―
Q.北海道2区にしても、宮城2区にしても維新の会も出してくるということで今回公認ということなのか―
Q.維新が発表しておらず、今回みんなの党が発表した選挙区に関しては維新と調整済ということなのか―
Q.解党し維新の会と合流する可能性はあるのか―
Q.京都3区清水鴻一郎氏の扱いについて。また京都4区は未だ維新との調整中なのか―
Q.政党が乱立している中で、みんなの党はどう差別化していくのか―
Q.維新との政策合意について、太陽の党と合流し合意政策が後退しているようだが―
Q.維新との政策合意は政調会長同士の話だったが、今後幹事長や代表と格上げする予定は―
Q.本日候補発表した支部長45人の候補の中で新たに発表した候補はいるのか―
Q.発表した1区は維新は今後擁立しないということなのか―
Q.小選挙区候補が比例でも重複ということになるのか。また比例単独については―
Q.発表した1区は現在維新が擁立していなから発表したのか、維新と調整済みということなのか―
Q.維新の会と太陽の党の合併というのはプラスマイナスどういう影響があったと―
Q.維新との政策合意の後、太陽の党と合流し代表も石原氏に変わり、政策も色合いが変わってきていると思うが、以前に交わした政策合意はまだいきていると―

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

上関原発等々、電力会社は今も原発推進の動きは変わらず  (10/12FM東京)



(以下、内容書き出し)・・・・・・・・・・・・・・
今夜(10/12)は環境問題に精通する文筆家田中優さんをお迎えしています。

ピーターバラカン:
田中さんというとやはり原発問題を連想するもんなんですけれど、今週僕はスケジュールが異常な感じでね、
2,3日前の新聞のトップにね、見出しだけ見たんですけど、「福島の格納容器、水2.8mで11シーベルトの線量が出てる」っていうのを見たんですね。これ、どういうことでした?

田中優:
要は核燃料が、まともな状態にまとまっていなくて、もうこぼれ出てしまっていて、そうすると、40分で即死ですね。それぐらいのレベルになってしまっているというのが、先日の数字ですね。

バラカン:要するに近づく事はまだ誰も出来ないんですか?

田中:
不可能ですね、だからロボットかなんか使って遠隔操作でやらない限りは…っていうレベルになっているという事ですね。

バラカン:これはこの先、ど、どうすればいいんですか?

田中:
これはね、本当は僕は東京電力に任せておいちゃまずいと思っています。
やっぱりその専門の人達で、みんなで頭を詰めてそれで考えてやらないと解決できないと思いますよ。

バラカン:んーー

田中:
原発を動かすことは東京電力は出来たかもしれないけれど、収束させるための会社じゃないですからね。
無理だと思いますよ。

バラカン:
あの、普通の状態で停止したとしても、実際に安全な状態になるまでは何十年かかるんでしたっけ?

田中:はい、大体本当の、バラカン:40年とか?

田中:そうですね、それぐらいかかっちゃいますけれども、熱が下がるのにまぁ、2〜3年かかるっていう事ですかね。

バラカン:
いやぁ、これからね、日本の政府が脱原発、原発ゼロって話も出たんですけど、結局これもなんかお茶を濁したようなものでしたよね。これは、どういうふうに考えればいいですか?

田中:
今の時点ではせめぎ合っているというのが実態だと思いますけど、要は原発をこれまで進めてきた人たちは全く諦めていないので、今度選挙になれば返り咲くかもしれないという事で、今、上関原発というのが中国電力のところでつくられようとして、で、県知事が、

バラカン:祝島の向かいの、あそこですね。

田中:そうです。
県知事が今、水面埋め立て許可を出さないという事で止めたんだけれども、実は丁寧に読んでみると、「今は出さない」って言ってるんですよね。だからこの後でもし政権が代われば、「出したいなぁ」というところにいるのかなと、だからまだせめぎ合いは続きます、ずっと。
ですんでね、まだまだはっきりしたことは何一つないような状態かなという感じですね。

バラカン:で、福島県を中心にまだまだ汚染が続いている訳ですよね。
この汚染が続く間、その、「放射能対策」っていうのかな?これは何かできることはあるんですか?

田中:チェルノブイリの時の事を見るというのが、本当は一番重要で、チェルノブイリではやっぱり住まわせなかった、「ここには住んじゃダメだよ」という範囲をつくったのに、日本では今もそのレベルのところに沢山の人達が住んでいますから、だから、やるべきすべきことを、まずきちんと学んで出さないと、「手遅れになっちゃう」という心配をしていますね。

バラカン:ん・・

田中:
はごく最近出てきたのは、カナダの科学者が出したというデータで、10ミリシーベルト/年間。それでちゃんと被害者は増えるというレポートが出てきたんですよ。そうすると今日本では「100ミリシーベルト以下は影響が出ないんだ」「はっきりしていないんだ」みたいな事を言って、20ミリシーベルト/年以下のところには人を住まわせることにしちゃったわけですよ。それは十二分に危険になっちゃう。
それを考えていくと、ま、とにかく線をきちんと引くというところから始めげもらわないと、いったん、今回のやつ、対策は失敗しているんで、だからもう一度作りなおして、線を引くというところから始めないと難しいと思いますよね。

バラカン:政治家たちがそういう気にならなければ、どうやって圧力をかけることが出来ますか?

田中:
それはとても厳しいところですけれど、ただ、期待を感じているのは、従来と違うメディア、要はSNSインターネット、これの力がものすごく強くなってきていて、メディアは今、その後追いをしているような状態ですね。
ですので、そちらがもっと強くなってしまえば、「人々の意思というのがもっとダイレクトにいろんな社会に影響を及ぼしていくだろう」という期待はしています。

バラカン:
つい先日本が出たんですね、「原発問題に無関心なあなたへ」これは田中さんも参加している、かなり多くの人達の、これ、文章を書いたものですか、原発トークメッセージという、副題が付いていますけれども、

田中:ええ、文章を書いて、それで、

バラカン:あ、みんなで

田中:書いて送って、それで「無関心な人に」っていう事でつくられた本なんですけれど、無関心な人が手に取るかどうか?が問題ですけれど(笑)

バラカン:そうなんですよね。その無関心を防ぐためには我々メディアに携わっている人間の問題もあると思うんですけどね、

田中:そうですね、確かに。

バラカン:もっともっと、田中さんのような方に発言の機会を与えるって、田中さんはどうですか?いろんなメディアにも出ていますか?

田中:はい、もともと、あまり出ていないというかね、実はそこを言いだすときりがないわけじゃなくて、実は資源エネルギー庁というところが「要監視リスト」というのをつくっていたんですよ、日本のなかで。

バラカン:「いた」っていう事はもうそのリストはない?

田中:先日やっと廃止になったんですが、それまでの間、僕もその一人にノミネートされていたんですが、日本中で60人。

山内トモコ:60人…

田中:この人達がもしメディアで発言したら、クレームを付けてくるんです。資源エネルギー庁が。

山内:それは内容に関わらずという事ですか?

田中:原発にかんして。で、「この人の言っていることは間違っている」というクレームを付けてきて、

バラカン:政府が一方的に放送局に対してそういう事を言うんですか?

田中:はい。そして放送局はそのクレームを受けて、ちゃんと訂正放送をしなければいけない。

バラカン:この事はメディアに出てますか?

田中:はい、一応出ています。そういう形で対応策を資源エネルギー庁が作っていて、その中の一人に選ばれちゃっていますから、そうすると、僕を呼ぶと面倒になるわけですよね。

バラカン:なるほど。じゃあ誰も呼ばなくなっちゃうわけですよね。

田中:そうでしょうね(笑)

山内:それは長くあったものなんですか?

田中:長くありました。

バラカン:何年位?

田中:多分、10年位あったと思います。

バラカン:えっ!本当?!
それ、「あなたはそういうブラックリストに載っていますよ」というのは、話しは来るわけですか?

田中:いや、あとからね、
311の事故以降に、情報公開でそれを引きずり出した人がいて、その人がUPしたんですね、インターネット上に。その中に、よーく見てみたら、「あれ、俺の名前が載ってるわ」って気付いたんですね。

バラカン:ほんと!?ちょっと許せないねそれは。

田中:そうですね、だから民主主義を、まず日本の場合は作ってもらわないとね。

バラカン:本当!民主主義は成立していない っていう事ですね。

田中:まだですね。はい。

バラカン:メディアに対するそういう規制があるっていう事は、

田中:そしてメディアの方もそれに唯唯諾諾と乗っちゃっているというところが問題で、

バラカン:ま、電力会社がね、最大のスポーンサーって言う事はよく聞いていたんです、311以降の話なんですけど。もう、いまの電力会社はそういう立場じゃないでしょ?

田中:今はそうではないです。って言うのは以前はね、オール電化のコマーシャルは、全部原価に上乗せして、電力会社は3%の利益を上乗せしてみんなから取っていい んですよ。だから、使えば使うほど儲かるんです。


バラカン:その話もね、原発事故の後に出てきたものだからね〜
田中さんは番組の冒頭でちょっと話が出たAPバンクフェスティバルなんですけど、もともとそのAPバンクについて、ちょっと話していただけますか?

田中:僕自身が、実は18年前に市民で勝手に作るバンクをつくろうという事で、8:45

ー略ー

12:10
バラカン:
田中さんは原発以外にもいろんな環境問題にも関わっていると思うんですけど、今一番気になるものは何なんですか?

田中:今はやっぱり原発が一番大きくって、つい最近、ま、これから出版なんですが本を二冊分書きましてね、放射能の話が一冊と、今後のエネルギーの話が一冊、両方ともちょうど書き終えたところで、そのために徹底的に調べたんで、今は割と頭の中はその事がいっぱいですね。

バラカン:じゃ、ちょっと伝えていただけることがあるとすれば、なにが一番?

田中:非常に簡単に面白く言うと、男の人と女の人と、興味のジャンルが違うんですよね。で、面白い事に前半で放射能の話をすると女性が一生懸命で男が寝てて、後半でエネルギーの話をすると、今度は男が一生懸命で女性が寝てて、っていうパターンになっていますね。
だからやっぱり、お母さんとか、命に近いところにいる人は圧倒的に「放射能をどうしたらいいの?」これは一言で言うと内部被ばくが圧倒的に怖いので、気を付けてほしいというのが一番重要かな。で、エネルギーの方をもし一言で言うと、原発を止めるには発電所じゃなくて、節電が圧倒的に効果が大きいのね。しかも努力忍耐じゃなくて、その装備そのものを省エネ製品を選んでいくことで解決してもらうっていうのが一番いい気がします。

バラカン:なるほど。さて、最後に女性のリスナーが寝てしまうかもしれない事を覚悟して、是非、エネルギーのお話をちょっとお聞きしたいですね。

田中:そうですね、最近決まったことで、実は2015年よりも手前あたりに、完全に電力が自由化されるっていうのが決まってましたね。

バラカン:ああ、噂は聞いていましたね。これはもう確実になるんですか?

田中:それがね、まだひっくり返される余地はあるんだけれども、一応は決まりました、いったん。
それで言うと携帯電話の買い替えみたいに、我々が電力を選べる時代が3年後。そういう状況になってきましたんでね、

バラカン:待ち遠しいね。

田中:本当に。社会は転換期を迎えました、やっと。

バラカン:それに備えて、なにをどういうふうに進めたらいいかはちゃんと、勉強というか、情報を集める必要はありますね。

田中:主体的に考えてもらえるようになれば、解決策は見いだせると思います。

バラカン:この辺のお話は田中さんも講演会では詳しくされていますか?

田中:はい、してます。

バラカン:分かりました。年間300回あるというので、みなさん聞く機会があると思います。
ありがとうございました。
posted by Nina at 09:09| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | chiba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

総選挙について

yosou.jpg

自公で過半数、民主は100前後、第3極は116議席かとの政治評論家・小林吉弥氏が最新議席予測(11/16)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121116/plt1211161825010-n1.htm

比例当選者の決定方法は、全国11ブロックごとに投票を行い、各党の得票数に応じて議席配分が決まるドント方式を採用している。
http://www.city.nerima.tokyo.jp/faq/senkyo/hireidaihyou.html

投票.gif
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月19日

総選挙への意識改革、ともかく投票率はバロメータ

■世論調査は乱気流

比例投票先は自民23%、民主16% 朝日新聞世論調査

朝日新聞デジタル 11月16日(金)22時11分配信

  * * *

小選挙区比例代表並立制が導入された平成8年以降、候補者を擁立した政党が最も多かったのは12、21両年の9党。今回は現時点で14党が名乗りを上げている。

衆院の解散に伴い、朝日新聞社が15〜16日に実施した全国緊急世論調査(電話)によると、衆院比例区の投票先は自民は23%で、民主の16%を上回った。ただし、民主は前回10〜11日の定例調査は12%で、やや上昇したのに対し、自民は前回の29%から下がった。

政党支持率は、民主13%(前回12%)、自民16%(同19%)と近づいており、自民が9月の総裁選後に見せた勢いは弱まっている。

衆院比例区の投票先としては、日本維新の会が4%で続き、公明が3%。共産、みんな、太陽の党が各2%、国民の生活が第一、社民が各1%だった。

一方、野田内閣の支持率は19%(同18%)、不支持率は63%(同64%)で、ほとんど変化はなかった。野田佳彦首相と自民党の安倍晋三総裁では、どちらが首相にふさわしいかを聞いたところ、野田氏は31%で、安倍氏は33%。10月に2回実施した調査と同様、安倍氏が上回ったが、接近した。

政権交代後の民主党政権の実績を尋ねたところ、「大いに評価する」は1%で、「ある程度評価する」は29%。「あまり評価しない」は46%、「まったく評価しない」は22%だった。

■新党の内部事情
報道のたびに、維新の内情がもれてくる。立候補希望者50−60人を対象に「供託金の有無」や「選挙区の最終確認」を行って、最終決定したということだ。小選挙区の供託金(選挙出馬の申し込みのデポジット)は1人300万円、比例重複には600万円が必要で、維新はその他の費用も含め、自分で負担するよう求めている。候補者の卵にあたる「維新政治塾」塾生の50代の会社員は、橋下氏が「選挙費用は他党だと5000万円かかるが、維新なら2000万円から3000万円で済む」と塾生に話していることを明かした。

みんなの党では立候補の際には当然自分で用意するものだったが、他党では政党公認での選挙の出馬や落選後も援助している。衆院選を戦う場合、事務所、ビラ、ポスター、スタッフ、選挙カーなどを手配しなければならない。維新の候補者などは選挙プロから「数千万円から、真面目にやれば1億円はかかる」と知らされた。当然、衆院選までの準備期間が長いほど、事務所維持費、スタッフ人件費はかさんでいく。
 
第三極の軸を目指す日本維新の会の候補者選定にも、こうした経費捻出が大きな影響を及ぼしているという。
松井一郎幹事長は擁立数については、全ての小選挙区候補を擁立するという選挙戦略は当初は350人規模としていたが、だんだん単独過半数となる「241人」に下方修正した。しかも、「急がなければならなくなった。2次、3次公認とやっている時間がなくなるかもしれない」と松井氏は語った。みんなの党もそうだったが、国政選挙の経験がない政党が限られた時間で大量の新人候補を選び、個別の選挙区事情を見極めて効果的に割り振ることは容易ではない。それでも関西圏に支持層が厚くある日本維新の会、予測ではみんなの党よりも議席を奪取しそうだ。

候補者の前歴など“身体検査”を含めた個々の素養の判別は、並大抵ではない。現時点で維新の候補予定者は太陽の8人を含めても、現時点では59人にとどまる。維新は1次公募の合格者を対象に「1泊研修」などを行って人物像を見極める方針だったが、多数の合格者から短期間で選び出さなければならない障壁があって、維新政治塾生や地方行政の経験者らを対象にした1次公募で165人を選抜。その他の人材を対象とした2次公募から今週中に2次公認を発表する予定だ。書類選考で80人程度に絞った上で面接を進める方針だったが、それでも期待したほどの人材が集まらなかったので、当初は禁じていた大阪維新の会所属の地方議員に衆院選へのくら替え出馬を容認、方針転換を余儀なくされている。

連携を目指すみんなの党の61人が決まっており、減税日本も50人以上の擁立を目指している際中だ。「ポスターの政党名や政策をどう書くか決められず、ただでさえ準備が遅れているのに手が付けられない」と頭を抱えている新党の候補予定者も多い。「第三極」全体として候補者数でも衆院の過半数241に達していない。

一方、与党でありながら、民主党の18日現在の空白区は少なくとも65に上る。解散後も離党表明が相次ぎ、再調整を余儀なくされている。投票まで1カ月を切って、比例を含め過半数をやや上回る候補者しか準備できていない。野田首相が「目標は比較第一党」という大甘設定も無理ない。

■投票率で国民の意識の変化が問われる
年末のあわただしい時期の選挙で、これまでは投票率が低下した。昭和58年は12月18日投票だった為、前回(55年6月22日)よりも6・63ポイント減の67・94%となっていた。投票率低下の場合、有利とされるのが組織票を持つ政党だ。特に各業界団体を支持基盤に持つ自民や、創価学会が支持母体の公明党、連合が支援する民主だ。

そこで、異変がおきそうなのが、都知事選と区議選のトリプル選挙の地区(葛飾区、世田谷区、八王子市)は、衆院選が重なって年末の「ダブル選」の投票率だ。クリスマス前に選挙カーが、まさしく鈴なりに鳴りつづける。無党派層が多く投票所に足を運ぶ可能性がある。今までとは違う票の動きが反映されることになりそうだ。

21世紀に生きる私たちは、市民自治を目指すのであっても、お上から統治される政治は今さらごめんだ。しかも、これだけの放射能飛散が起こったのです。私たちは賢くなって、原子力の再処理とか核燃料サイクルへの対応を見極めなくてはならない選挙です。これについてを「やるべきだ」と言っていたとしたら、それは将来的に脱原発には向かうのを見届けるのは無理でしょう。

だから、「核燃料サイクルを否定するのか否か」
その点を見て、本物の脱原発なのか、ただ票がとりたいための嘘なのか見分けなくてはいけない。

ですから、地元の候補者や新党が振るわないから、選挙に行っても同じだとこれまでの二の舞になったら、めったにない選択の機会を棒にふってしまうことになる。

選挙は勝たねば意味がゼロではないと言いたい。「死に票」という短絡的な考え方は捨てて、この際に選挙と政治を見直したい。「死に票」という考え方は、当選圏内にいない候補者には投票 しないと態度だが、その考え方では当選圏内にいる者しか選ばないということになり、結果として現状肯定の投票行動になって、統治したい側の術にハマる、思う坪になる。この際、ともかく都合のいい有権者になってはいけない。

3.11後の初の総選挙であり、脱原発派の議員か、推進するのかの観点からも、政治の姿勢を問うべき時のはず。国会では違憲にならない選挙制度についての考え方が問われた上は、「選挙制度・定数削減について方針を明確しているか」を確認し、民主主義の観点からも小選挙区制を認める政党・候補では論外だ。「世の中」を変えようという投票行動を連鎖させていくよう意識を変えると、目の前の結果ではない、先の成果にきっと結びついていくと思う。

候補者がいない、とか現状政治はいただけないと思って選挙に行かないだけでの政治離れではなく、現在14もの政党が並んだ今回は、思いっきり政治への意識を巡らしみよう。

■もう馬鹿にさせない!
今、他の国を見まわし、20年間デフレでゼロ成長でありながら国民の預貯金が1,500兆円だから国の債務がGDP比230%の1,000兆円もあってもまだ500兆円も国債需要(買える能力)があり、他に530兆円以上の対外債権(連続21年間世界一)を持つ日本は、誰にも気付かれないように静かにきらめいている。つまり、日本の国民はこのような堅実な家計運営をして、世界でも意識が高いのだともっと自負していいくらいです。

国会議員が保守利権の団体や企業組合などにいいなりにならないよう、国民のために復興の目途を立て、エネルギー政策を選択するよう、国政をも仕切り直す機会です。経済、安全保障、教育福祉、憲法・・・。今回、選挙戦略の為か、改憲派の先頭にたっていた安倍氏なのに、今回は憲法改正は一言も触れていないので、今後どういう態勢で臨むのか見えないが、また国民投票まで一気にもちかける時期ではないだろう・・・。

戦後の政治は、「お任せ政治」によっておかしな国会議員も増殖させた反省がある。それらを一掃して、手堅い政治家を育てることが、成長できる日本を再建する一手です。

そして選挙で終わりではなく、真面目に投票に行ったら地元の国会議員を使って国家を良くするように意見交換していく、情報提供していく、すると議員バッチをつけた甲斐があると地域の声も喜んで聞いてくれるものです。

AKB48の総選挙の話題と熱っぽさを考えてみましょう。「その時」に熱く考えた「一票」を投じれば、社会はそれに必ず反応していきます。まずは、選挙にいくために未来を占うための情報収集を始めよう。

当ブログへの情報提供、ご意見は ninakaizu@gmail.comへ
おまちします!!

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | chiba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

離党、結党の怪

17日、みんなの党参院議員の小熊慎司、上野宏史、桜内文城3氏が、衆院選への鞍替えで離党し、日本維新の会の公認候補となった。

このことによって、2010年参院選で比例当選した3人が来月に立候補すれば、公選法の規定で自動失職し、当時のみんなの党の比例名簿から3人が繰り上げ当選することになる。10年参院選でみんなの党から比例当選したのは計7人。次点以降の名簿順位は元キャスター真山勇一氏、肌着メーカー「福助」元社長藤巻幸夫氏、早大院客員准教授を務めた山田太郎氏で、3氏が繰り上げとなり、水野賢一、川田龍平、松田公太らに加わり同前の数は満たして、参議院で議案条件もこれまでどおり可能だ。

ところで、日本維新の会の新代表となった石原氏は、記者会見で、衆議院選挙でのみんなの党との連携について「みんなの党の候補者とのバッティングが一番怖い。それを解消する話し合いを短期間で急いで行う」と述べたが、みんなと維新の会とはかなり前に選挙協力をし、候補者のバッティングをしないと協議していた。千葉2区、5区の活動していた木村、中田両氏についても影響がでたのはそうした経緯だ。激変の選挙協力の中では、今さら石原氏に維新との合流を持ちかけられても、話し合いはついているはずだが、みんなの党をも巻き込みたいという目論みがあるからの言なのだろう。

その一方で、名古屋市の河村市長も「減税日本のネーミングが粗雑だというなら党名を変更する」とも述べている。また、代表代行に就任した橋下氏は、野田総理大臣が「小異ではないものを捨てて大同につくのは野合だ」と批判していることについて、「太陽の党とは見解に隔たりがあったところや国民の関心事などについては合意ができ、最後は同じ方向性でだいたい決まる」とかわしたが、名古屋ミソと白ミソを混ぜる程度のことでは済まない、と言う人もいた。

3.11の直後、みんなの党代表は高速道が断たれた福島への道なき道を物資を積んで兎も角、現地入りした。そこでの惨状をみて、4月10日投票日となっていた統一地方選挙は先延ばしにすべきだと考えた。被災地が多くては、まともに投票所も開けない混乱の状況で、選挙が出来る状態ではない、選挙より国民の生活の復帰が先だと言い出して、候補予定者に活動の自粛を伝えてきた。選挙の中止をするように、党として意見書も出していた。与野党多数の合意はされなかったものの、その主張は正しかったと考える。
群れなくても、しっかりした「みんな」の主張があるのが、まずは第三極の姿勢のはずだ。








posted by Nina at 04:52| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

脳をリセット

いろいろな本を読んでいて面白かったのは、脳は人間の感情を支配しているけれども、結構だまされやすいともいう事がわかってきたことです。

脳はその楽しそうな顔を見て、あぁこの人はいま喜んでいるんだなと錯覚するとの研究がされていたそうです。人と明るく談笑したり、明るく振る舞い、よく笑うほうがいい。けれども性格的に無理な人もいるでしょう(笑)。なんと、一人鏡に向かって「アハハッ」と口を開けて笑うだけでもいいそうです。

一方で、同時に悲しみ上手も大事だとわかりました。

なるほど、最近はグリーフケアといって、人の悲しみに寄り添うことの大切さが論じられるようになりました。悲しい時にはちゃんと悲しむこと、泣くっていうことが大事だとの気づきです。


横文字にしないまでも、本居宣長も同様なことを伝えていました。
「人間は長く生きていると必ず悲しいことに出会う。
あぁ私は今悲しい、悲しいって声に出して言え。

人にも語れ、空に向って拝みもせよ。
それが昇華されて素晴らしい歌になる」と言ったのですから、悲しむということは、笑うことと同じように大事にしていたのです。


それでは、良寛さんはどう言ったかというと、『災難に逢ふ時節には災難に逢ふがよく候(そうろう)。
死ぬる時節には死ぬがよく候。是(これ)はこれ災難をのがるる妙法にて候』 と説いたというのです。
災難をのがれる唯一の方法は、どんなにひどい状況になろうと、そこでジタバタせず、すべてを受け入れ、淡々と生きることだと諭(さと)された。

逃れられない運命だと悟ったら、その中に飛び込むしかない。そして、悲しくなったら、ただただ思いっきり泣くことで、ちゃんと悲しむことは、笑うことと同じように大事なことだと訓(おし)えられた。


そう考えると、戦後よくなかったのは、百万もの人々が男たちを戦場に送り、家族が逃げまどい、血をながし、財産を失い、きずなを崩壊させる悲しみ、苦しみに目を向ける車の片方の車輪にまで目を向けることが出来ずに来てしまったことです。もう片方の深く悲しむ、嘆く、涙をこぼすことも人間として無視してはならなかったはずなのに、国の指導者にそのことが欠如したからです。

戦後の復興で、上手いこと金儲けをして、高笑いをしている人々と政治が癒着していったのです。そんなことでは、万葉集のころより綴られたこの国の民の歴史は納得しないでしょう。「一億総懺悔」なる言葉で、戦争の反省を国民に求めた一方で、軍の特需にあやかった人々、無駄に幾百万もの若い命を戦地に散らすなどに追い立てた軍の一部の人々は、さっさと戦後政治の糸を引くようになってしまった。

第二次世界大戦の戦勝国では、兵士たちの受けた心的外傷(PTSD)の研究、治療が行なわれたというが、日本ではそうしたケアなどは思いもよらず、それ位だから戦争の指導部にあった人たちには心からの反省はかったと考えられる。平和を誓った以上は、愚かな事を繰り返してはならない。そして、災害の復興という課題を抱えた現在、過去の反省にたって、せめても福島の人々の悲しみをしかっりと受け止めて、国民の納得する脱原発政策を打ち出すよう、専門家(政治家、官僚と言われる中枢の人々)任せにせず、この国の未来を正しく導く政治を築く努力に変えていきたい。

平和で美しい日本にする政治を実現していくように、脳をリセットして、今こそ国民主導の政治にしていきたい。


参照:
五木寛之氏の“大人の幸福論”より 『月刊致知 2012年12月号』致知出版社
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

群れない人 

『遠き落日』『君も雛罌粟われも雛罌粟 』『失楽園』『鈍感力』など次々にヒット作を飛ばしてきた作家の渡辺淳一氏は、文壇でも知られる華麗な人脈の持ち主だから、外ではたいてい編集者など多くの人に囲まれている。ところが、インタビューで「親友は何人おられますか?」と聞かれると、「いません」と答えるのだそうだ。若いときは2、3人、親友だと思っていた友も、長じるにつれ、仕事が変わったり、住む世界が違ってきて、いつのまにか離れてしまったのだそうだ。

独りでも良し、大勢の人と一緒でも良し、というこだわりのない心を持った人。
つるんで行動するのではなく、人と違う道を行くことを恐れない自立した人でもある。
渡辺氏は群れないが、いつも独りでいる孤高の人、というわけではない。

誰も自分を相手にしてくれないと嘆くのではなく、会いたくなったら自ら声を掛けて誰かと会うこともできる人。『熟年革命』では、恋愛まで勧めているのだから、真の成熟した大人は、「群れない」、独りでいることをも愉しめる人ということができそうだ。

昨日はボージョレーヌーボー解禁日、ランチをご一緒した人とせっかくなので一杯となった。舌が軽くなったようで、野田首相が千葉県議であった時代に、議会で一緒だったという話になった。連日の船橋駅前での駅頭活動は有名だが、駅頭での演説で鍛えているから弁の立つのはその頃からで、常にノー原稿で登壇していたという。限られた時間内に壇上で質疑する時は、虎視眈々の100人もの並み居る議員や、もちろん知事、ベテラン県庁職員が一堂にする議場だ。そこでは、県議会でも舌鋒鋭いと自他ともに認じたその方ですら原稿を持って登壇したのが、若いのに驚いたということだった。県議の時は、党にも会派も組まない無所属で通し、議員仲間の集まりでも空をみているような風で、群れるそぶりも微塵もみせない人物だったという。船橋の地元では、相当に「うそつき」呼ばわりがこたえているようだとも噂されていたらしい。

今回の突然の解散宣言もなるほどと思ったと話してくれた。政治は仲間を増やして政治ができるもので、声をかけて仲間にしていく。そうやって話ができるようにして物事を通すのであって、演説のうまさだけで通すのでは政治としは続かないなどと、言われた。


 

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

日本の預貯金指向がダントツなわけ

日本には2012年3月末時点で1513兆円の家計金融資産が存在する。
多くの日本人は漠とした不安を抱きながらも、大半は円預金で保有している。戦後、主婦たちは、家計に細やかな目配りを利かして、預金志向は主要先進国の中でも著しく強く、総資産対比で50%以上の保有比率である。欧米と比較してみても、その違いが歴然である。米国は20%弱、英国でも30%弱、そして比較的日本人に近い性分と思われるドイツでも40%強である。

「日本が危なかったら円を売る」という資本逃避(キャピタルフライト)に類似する動きは、地震・津波・原発事故という大災害が重なった2011年3月11日の後も見られなかった。不透明な経済・金融情勢を背景に外貨よりも円貨、円貨の中でも現預金のように流動性と安全性の高い資産に「マネーの引きこもり」ともいえる現状だ。

日本の97%の円部分が幾らかでも外貨性資産へ向かえば、円安転換の一助となり得ると言えるが、そうした動きは見られない。むしろ欧米経済の不調、中国経済の停滞と言う状況下で外貨性資産に向かうのは時間がかかるだろう。なんのかんのと円相場の底堅さの一因も、経常黒字の存在、言い換えれば国内の過剰貯蓄の存在だ(円相場を国債に置き換えても同じである)。この観点に立つならば、円相場がすぐに急落することがない根拠なわけだ。日本国債はリーマンショックや欧州債務危機など世界経済が荒れる局面で海外投資家にとって格好の逃避先となる傾向にあり、これも金融危機以降、円相場を支える一因と言われてきた。

この国内貯蓄率が示しているのは「日本はダメだ」だと思っている日本人はいない、と言うこともできるのではないか。震災において、預貯金を引き上げるようなパニックはなかった。地域に根ざした郵便局は、預貯金窓口の機能も大事な仕事だったが、被災後すぐに仮設局、移動車によって事業がほどなく再開されたことも、地域をパニックに起こさないように果たした役割は大きかったのだと考えられる。戦後、主婦たちの貯蓄指向はどの町にも郵便局が親しみやすい窓口になって地域に頼られていたことにもあるのかもしれない。

戦後の日本経済成長の仕組みの一つは、他国に真似できないほど天才的なの国民からの集金システムを構築したことである。日本銀行の外局に貯蓄広報中央委員会という、日本で唯一、公の個人の資産形成に関わる組織が貯蓄についてのプロパガンダをした。「貯蓄は美徳である、貯蓄こそお国のため」、などと戦中に鍋釜、貴金属を供出させた手口と同じだ。国民は貯蓄を奨励され、社内預金まであって、花嫁資金を殖やすとまでいって集めた。郵便預貯金には、他銀行に真似できない8%を超える金利を付けることもできた時代だったので、日本中の個人に郵便貯金をさせてそれを集めた。それを、財政投融資として国が使う。民間の銀行預金も、国が厳しく管理する。そして使う方向性を国が定める……。

この過去の成功体験にしがみついた日本は、バブルが崩壊した1990年代以降に迷走を始めてしまう。使い道≠委ねられた国も銀行も、もはやその答えは見つけられなかった。逆に、使い道≠フ失敗例があちこちに噴出していく。バブル期の不良債権問題や国の無駄遣いは典型例である。そして、国も銀行も、お金の行き先をますます失ってしまった。

今後も、人口減少経済の株式をオーバーウェイトする海外投資家は決して多くないだろうから、円安基調に転換させるなら、「日本人による円売り」が必要だ。「売る円」を誰が持っているのかと考えた時に、経常収支はいまだ黒字であるし、日本国債の90%超が国内で消化されているのだから、当然、日本国民が主導権を握っているのだ。家庭の預貯金の資金が銀行や生命保険会社などの金融仲介機関を通して外貨建て資産に投資されれば、円安に向けていける可能性はある。

山積の政府債務とは裏腹に磐石な国債消化構造で、金融資産はスマートな流れにならないで久しいが、家計をがっちり握ってきた女性たちの貯蓄志向に貯蓄以外にも、目を向けるように変わると変化のきざしをつくることができるのではないか。株式投資を博打か何かのように避けるばかりでなく、正しく分散させる考え方に転換させればいいことなので、IMFレポートの指摘にあったように何事にも日本女性がキーワードだ。女性が納得できれば、シニアの福祉が充実した北欧のような高い利率の消費税も移行できるだろう。他国の政策のように、女性議員を増やすクオーター制などの発想も選挙制度改革に組み入れたい。
posted by Nina at 03:51| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

今週末の16日に解散!

本日3時から開催された党首討論で、野田首相は「解散の前提となる3つの条件は満たされつつある」と述べた上で、「0増5減」だけでなく、議員定数の削減に応じるか、最低でも「来年の通常国会で必ず衆議院定数の削減を行う」ことを確約するなら、「今週末の16日に解散する」と明言。16日解散となり、総選挙の日程が組まれることになりそうです。

今の政権が、総選挙後に自民が多数をとるも連立政権になるのは必至。第三極を最初にぶち上げた渡邊代表は、連携での第三極となって いくようですが、その中では維新人気が一段上です。民主が100前後の議席を確保するなら、それらの数合わせから、第三極結集で70議席程度ではないかなどと言われ出しています。

自民党が行った10日、11日の世論調査で、猪瀬支持が高いことも分かってきてみると、自公と、みんなの党と合同で猪瀬副知事を押すような話しも出て、民主党はどうなるかと取りたざされていました。先行している都知事選の投開票に総選挙が同じ日になるという話が現実味を帯びてきました。

驚くことは自民党としては「1票の格差を解消する小選挙区の「0増5減」」だけだったのを、野田首相は議論を進めようとさらに踏み込んで、 比例の「40削減」を決めることをせめて次期国会で約することはどうしても譲れないといった点です。消費税という負担を強いる以上、国会議員も自らを身を切るという覚悟を示す、嘘つき呼ばわりをされたとしては終われないと国民に伝えるよう党首討論で強調したと思います。野田家の話を語りながらの首相の訴えは、おエライお上口調ではなく、巷の話に引き寄せて政治口調を分かり易くした効果があったと思えます。漢文調をひらがなに読み下して女文字と言われた平安の知恵のように、下々までが関われるような政治叙述をした最初の首相と言われるようになるのではないか、と感じます。

このところ支持政党なしと答える人が6割に達する現実は深刻な問題となっていましたが、首相が投げかけた波紋は、削減される国会議員だけではなくて、総選挙に行かないでいた国民層にも重く受け止められるべきでしょう。これで、どれも同じだと選挙に行かないような投票率も低いままではあってはならないわけです。今の現実を選択する議論が巷でもいよいよ起こすべきです。

「解散から40日以内に選挙」という憲法の規定があるので、16日解散後の30日間で、12月16日までに総選挙をとの合意を与野党が全力でつくっていく、比例削減も条件につけて最後のカード(ジョーカーはドジョー)を切ったのです。

民主も、自民も、支持率の世論調査は1〜3割を揺れ動いているようでは、風の吹き加減でコロッと変わってしまいます。国民の半分から支持されないでいるのに、いずれの場合も公明だけは常に政権与党に鎮座している。これに代わる第三極が出るかとの期待は、時間が経てば新党の内部対立が浮き出てくるが、資金も集まらないという事情が見え隠れする。来夏にある参院選までには政治を安定させて、そのためには総ての国民の知恵を絞ろうと呼びかけたのが野田首相の真意ではないか。戦後に忍びがたきを耐えながら、国民がお上にお任せしたものの、それでは政治ではダメになっていくことを知った上には、政治のあり方を議論して日本を建てなおす、そういう明日を語れるように「みんな」ですべきです。


 

posted by Nina at 19:08| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

幸福を目指して、哲学をもつ

ダライラマ法王と利根川進博士との対談をメインにした講演会にいったきた。人々を幸せにするために仏教と言う哲学をどう使えるかだという法王、脳科学の研究によって人がどのような能の部分が働いていくのかは研究の途上で科学では分かっていないことのほうが多いと言われた。

アメリカ心理学会会長、マーティン・セリグマン氏は、ミルウォーキーにある、ノートルダム教育修道女会の修練院180人のシスターの、幸福と長寿との関連を調査した結果がある。

修道女たちは、世間から隔離され、毎日決まりきった生活を送っている。彼女たちは毎日、ほとんど変わらない質素な食事をし、酒も飲まずタバコも吸わない。経済上も社会上も同じ階級に属し、同じ医療機関を利用する。このように生活環境はほぼ等しいが、修道女の寿命や健康状態には大きな違いがみられた。

180人の修道女全員が見習い時代に書いたものを注意深く読んでいくと、そこには注目に値する相違点があった。ある修道女は、「とても幸せ」や「心からうれしい」というポジティブな感情をあらわす言葉を使っているが、別の修道女はこうした言葉をまったく使っていない。

また、修道女たちのポジティブな感情量を調査したところ、最も快活なグループではその90%が85歳になっても生存していたのに対し、最も快活でないグループでは34%しか生存していなかった。この調査では、不幸の表現度、将来への期待度、信心深さ、略歴内容の知的レベルや複雑さといった要因が検証されたが、いずれも寿命との関連性は見られなかった。

「寿命の違い」をもたらしたものは、それぞれが記した略歴にあらわされているポジティブな感情量の違いだけだった。すなわち、「幸福だと感じた修道女」=「長生き」だったということになる。一回でうまくいかなかったことも、長生きしていると次には上手くいくこと、成功に近づくラッキーにも遭遇できる。

セリグマン氏は、「楽観的で前向きな人は、幸せで、長生きで、成功する!」と言う。
物事を、楽観的に考えるのか、悲観的に考えるのかで、生き方は180度違ってくる。

例えば、「道で転んでケガをした。今日はツイてない」とボヤく人もいれば、反対に「この程度で済んでよかった」と感謝する人もいる。事実は一つだが、物事の見方には常に両面がある。


『世の中には幸福も不幸もない。ただ、考え方でどうにでもなるのだ』(シェークスピア)

楽観的であるか、悲観的であるかは、考え方のクセのようなものかもしれない。
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月12日

原発は必要なのか? ダライラマに聞く

現在来日中のダライラマ法王の講演会が予定され、知人のNPOから、日本人ノーベル賞者である利根川博士との対談講演も追加されると案内があった。このブログやEmailなどで急遽お伝えしたところ、英語と日本語(部分チベット語)の講演なので、外国人を含む数人の方とご一緒に参加することになった。手荷物検査および金属探知機での事前チェック、しかも身分証提示を求めら、政治的立場は委譲したとご本人も言わるがものものしい警戒体制となっている。

平日の昼間という日程に設けられたこの講演会だが、チケットは既に完売でキャンセル待ちの状態だから、参加できない人々のためにUSTREAM(下記)でライブ中継(13日、13時〜)されるのでご覧ください。

http://nov13.humanvaluesinstitute.com/index.html

また、来日してからインターネット報道局のインタビューに応じられたが、その際も同様の警戒態勢だったあようだ。今回の訪問の一番の意味は、震災被災者への見舞と癒しをしていこうとのお気持ちだという。パレスティナ、尖閣諸島、TPP、中国政府・メディアなどについても記者の多種多様な質問が出た、中でも原発容認の見解を述べておられるので書き出してみた。宗教的指導者であると共にやはり政治家でもあることがうかがえた。

<質問> 
原子力エネルギーに賛成と仰っていますが、福島ではいまだに不安と絶望の中に生きています。福島第一原発からの20キロ圏内では見捨てられた動物たちが飢えで死んでいます。福島の事故によって、直接的な死者は出ていませんが、多くの家畜が死んでいます。宗教的リーダーとして、人権保護者として、人間には幸せに生きる権利があると思うのです。その中には、放射能に侵されずに生きる権利もあると思うのですが、いかがでしょうか。
      ↓ ↓ ↓     ↓ ↓    ↓ ↓ ↓
私は「常に全体的に物を見なさい」といつも言っています。原子力についても同じ事が言えます。
以前来日した際に、原爆ドームを見ました。広島の原爆資料館に行った事もあります。実際に被爆者の声も聞かせてもらいました。

原子力を兵器として使うことはこれは望ましいことではない。ただし平和目的に使われるのであれば、別の問題だと思います。もし、原子力発電の代替案があるならばいいでしょう。水力発電所・ダムを作れば自然に対して何らかの破壊、悪影響を及ぼします。

風力エネルギー・太陽エネルギーというのも十分でないかもしれない。
ここで「十分」というのは、日本や、先進国の「十分」ではなくて、発展途上国に対しても「十分」ではなくてはならない。そうでなければ、貧富の差はますます広がってしまう。むしろ私たちはこれから発展していく国々の事を考えて、方策を考えていくべき。最終的な決断は専門家の方々が全体的に広い角度から、最大限の注意を持って結論を出されるべきだと考えています。

物事を成す時は、99%の安全性を考えて欲しいが、いくら安全性に対して配慮しても、1%の危険は残ります。100%とは言えないと思います。例えば、車を運転していても1%の危険はあるでしょう。美味しい食事をいただいていても、どこかにリスクはあるかも知れません。少なくとも万全を期して、行っていくことが大切だと思います。

例えば、チェルノブイリは古く、十分な注意をしていなかったから事故が起きました。
一方で福島原発もここまでの津波を予想していなかったので、こういう状況になったのでは。大切なのは安全策を最大限に考えていくこと。

ただ、原子力発電所はもういらないと、皆さんが決めるなら、それはそれでいいと思います。すべての努力を傾けて、倫理観をもって正直であること、温かい雰囲気、友情と努力による信頼をつくることがなくてはならない。億万長者になることが、貧しい人々とのギャップを無視するようであってはならない。国の腐敗、人権問題をよその国のことだと関心を持たないようではいけない、皆さんに責任がある。

http://www.ustream.tv/recorded/18365714


Video streaming by Ustream


posted by Nina at 00:00| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | chiba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

秋たけなわ、あらき文化祭

DSC01298.JPG

DSC01300.JPG

DSC01302.JPG

知合いから、文化祭のお知らせをいただきましたので覗いてみました。
押し花の作品、折がみによるお節句人形、みたこともない手芸の作品があるので感心しました。知人は、グループを組んで老人ホームの訪問をして演奏を披露しているというのも知りました。各地で行なわれるこうした催しに行ってみるのもなかなか良いものだなあと思いました。

posted by Nina at 23:47| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月10日

日米での市民デモ

 日本全国にふりまかれた放射能の問題、放射能瓦礫・焼却灰の拡散、復興予算の流用など等に抗議して、若者や女性たちの呼びかけなどがツイッター、SNSで拡がっている。多くの市民が参加するデモ、集会が各地で、一年以上継続されてきた。首都圏では、毎週金曜6時からの官邸前のデモ、経産省前のハンスト、代々木公演での集会などが大規模な脱原発行動の呼びかけに、私の周辺でも何回も行ったという人が多い。本日、11日(日)は広瀬隆、山本太郎氏らも呼び掛ける国会前の大集会があると緊急のお知らせがML経由で送られてきた。時間と場所は下記の通りです。雨模様の天気予報ですが、多くの人達と現状の政治的不作に抗議し、考えを共有することができる市民デモや市民集会に足を運んでみることは大切だと感じる。(動画の呼びかけは下記をクリック)

 午後3時から国会周辺
 午後5−7時国会正門前



 また、復興予算の流用によって、福島現地でも怒りと失望も多大であり、メールでインターネット署名への協力が呼びかけられた。私は11日前にして右足を参道でねじってしまい外科に行ってきたが、幸いレントゲンの結果は捻挫だと診断されたものの、とても普段のようには歩けない。しばらく湿布薬を貼って、足に負担をかけないようにと厳命され、自宅待機となっているが、署名はできる。皆様も、下記をクリックするとマスコミでは報じられない最近の福島の状況を知ることができるので、協力してほしいと思う。

http://petition.avaaz.org/jp/insulting_fukushimaas_victims/?sbc

 ところで、日本でのこうしたSNSを利用した原発問題に集中した呼びかけについて、米国で起きた市民運動と共通点があるのではと気づいたところがある。ご存知のように、オバマ政権一期目のころから起きた二つの印象的な市民運動があった。この際に、世界の脱原発運動やこうした米国の動きも、振り返って整理してみたいと思う。

☆☆☆  ☆☆☆ ☆☆☆

 オバマ大統領一期目の就任式の直後2009年春、シカゴやポートランドで自然発生的に始まったティーパーティ運動がそのひとつで、減税と小さな政府を要求する保守派の運動だった。ティーパーティ運動は政治的な影響力を確立し、共和党をより過激で保守的な方向へと導いた。2010年11月の中間選挙で反オバマ運動としての右派の運動として、共和党大躍進の原動力となった。「ティーパーティー(Tea Party)」という名称は、当時の宗主国イギリスの茶法(課税)に対して反旗を翻した1773年のボストン茶会事件(Boston Tea Party)に由来しており、同時に「もう税金はたくさんだ(Taxed Enough Already)」の頭字語TEAである。

 それにヒントを得て、2011年7月、オキュパイ・ウォールストリートを呼び掛けたのが、カナダ雑誌編集者・Kalle Lasn氏(1942年、エストニア生。オーストラリアの大学で応用数学を学んだ後、カナダへ移住。60年代半ばから日本の経済、社会、文化などに関するドキュメンタリーを制作。日本の経済成長の秘訣を描いた”Japan Inc.: Lessons for North America?”は米国産業映画祭で銀賞を受賞した。雑誌“アドバスターズ”は89年創刊。)だった。過剰な広告や消費がいかに社会をダメにしているかをパロディーで批判し、“商業主義を退治する”活動を展開、すると、11年9月にニューヨーク市のリバティ公園の占拠が実際に起き、それが全米に広がっていった。これがウォールストリート占拠した貧富の格差是正運動の起こりであり、しかしながら平和的な抗議活動というLasn氏の考えが反映された。

 この両者の運動にかかわる人々の共通点は、政治エスタブリッシュメントに対して根深い不信感を抱いていたからで、そういう時に米市民はプラカードを持ってデモ行進する。ウオールストリート占拠運動の参加者はNYズコッティ公園に寝袋を持ち込むなどして寝泊まりし、株式市場の取引が始まる午前9時半、終了する午後4時にニューヨーク証券取引所の前をデモ行進した。段ボールで作ったプラカードを掲げ鳴り物を響かせる。活動方針はゼネラル・アセンブリー(総会)で合議制で決められ、またファシリテーター班、医療班、食料班、それにメディア班といった役割分担など、組織的な活動も特徴の一つであるとされる。参加者の多くはツイッターやフェイスブックといったソーシャルネットワークを通じてデモに関わっている。

 リーマン・ショック以来、アメリカの不況は世界中に飛び火した。特にアメリカの19歳から20代前半の若者(ハイスクール卒、大学卒)の4割は職がなく、デモ開始当初、参加者のほとんどは、こうしたデモ経験もない若者だったとされる。『私たちは“99%”だ』とのスローガンを掲げるものの、当初は穏健リベラル派の運動であった。しかしながら、米国社会の貧富の格差は深刻であり、 抗議活動が拡大するのに伴って、様々な年代の人間が集まってきている。段々に占拠運動が過激さを増すに従って、伝統的なリベラル派から乖離し始めて、まだ見えてこない。
 
◎格差是正運動に賛同する著名人
スーザン・サランドン - 女優でアカデミー賞受賞者。デモへの協力を表明し、デモ拠点の公園を訪れた。
マイケル・ムーア - 映画監督。やはり公園を訪問し参加者達を激励。
ナオミ・クライン - ジャーナリスト。リバティ広場でのスピーチで参加者を激励。
ジョージ・ソロス - 投機家。デモ参加者に共感すると表明。
オノ・ヨーコ - 芸術家。twitterでデモ参加者を英雄と称賛。
ティム・ロビンス - 俳優、映画監督。デモに参加。
ポール・クルーグマン - 経済学者。富裕層の既得権益を非難し、正当な行動を起こしたデモ参加者を賞賛。
トム・モレロ - ミュージシャン。活動に賛同する楽曲を提供し演奏を行った。

◎格差是正運動に労働組合が支援
教員、鉄道や看護師などの、数多くの労働組合が、支持と賛意を表明し、デモに参加。

◎翻訳本『オキュパイ!ガゼット』
 こうした米国のデモのようすをときおりニュースで見るようになったが、実態は日本ではつかみにくい。
そこで、この占拠運動にかかわった人々の手記をまとめたEditors of "Occupy! Gasette" の翻訳が『オキュパイ!ガゼット』として出版(岩波書店 2100円)されので、参考までにご紹介したい。2011年10月から月刊で発行されている大判新聞サイズ40ページ立ての出版物であって、政治・文学・カルチャー雑誌『n+l』の編集者が担当した、3号までの記事を基に構成している。"Occupy! Gasette"の最新内容はウェブサイトでも見られる。

 ☆☆ 日本の市民も、政治的な疑問を共感しあうためにも集会やデモに参加してみてほしい。☆☆


posted by Nina at 00:00| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | chiba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

Talk Seminar by Mr.Tokugawa


テーマ:「混沌の現在を維新前後から読み直そう
 〜東葛より未来への発信〜」(無料)


講師:
徳川文武
(松戸徳川家3代目当主) 
‐プロフィール‐   
最後の将軍徳川慶喜の弟で水戸藩主の昭武の曾孫
早大応用物理学科、スタンフォード大電気工学科卒
長年、米国シリコンバレーにてエンジニアとして勤務
松戸国際交流協会名誉顧問など歴任 

日時:12/9(日) 2〜3時 (開場1時半)

場所:我孫子南近隣センター(けやきプラザ8F) 第1会議室 
    千代田線・常磐線 我孫子駅南口より徒歩一分

期日前投票所になったため、場所の変更は追って

定員:20名 ・・・世界にも発信できる人材になろうという意欲のある方。

申込み:Tel/Fax 04-7184-9828 (Kaidu)

内容:
東葛における江戸と維新の前後の時代を考えていく参加型トークセミナー。
 
松戸にある徳川家にゆかりの戸定邸(徳川昭武公の別邸)は、国の重要文化財となっています。
徳川昭武公は幕末のパリ万博へ将軍名代として派遣され、展示された日本の美術工芸品はのちのジャポニズムの原点となりました。随行者には、渋沢栄一などの若者たちが抜擢され、後に大活躍しました。

ふたたび「維新」がキーワードにされるこの頃、歴史や社会を読み直す機会にしようと、松戸徳川三代目当主にあたる徳川文武氏を講師にお招きし、トークセミナーを開催いたします。地元大学の留学生など、日本語がわかり、歴史・文化に興味がある外国人の方にも参加を呼び掛けています。ふるってご参加ください。

*布佐・井上邸(国・登録有形文化財)の我孫子市への寄贈が決まったこの時期、希望者はセミナー後に
ご一緒に見学も予定。 なお、その際の交通費、井上邸入館料は自費となります。

クリックで拡大できます ↓

布佐ツアーには、フランス、英国、中国、ミャンマーの方々も御案内し、好評ですぴかぴか(新しい)

M1020002.JPG

M1020005.JPG


M1180019.JPG


M1010021.JPG

主宰:戸定企画/明日の我孫子をつくる会

posted by Nina at 07:26| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

 米大統領選あけて

 【ニューヨーク時事】民主党が政権と上院を支配し、共和党が下院を支配するという現在と同じ「ねじれ」状況が続くことは、「市場にとって最悪のシナリオ」(調査機関4キャスト)。大統領選から一夜明けた7日のニューヨーク株式市場では、午前9時35分現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比178.20ドル安の1万3067.48ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数が同38.96ポイント安の2972.97と共に大幅反落している。米金融市場は、オバマ大統領の再選を受け、政権と議会による対立で政治的なこう着状態が続くことに警戒を強めている。特に、大型減税の失効や強制的な歳出削減が重なる年明けまでに政権と議会が対策に合意できず、「財政の崖」と呼ばれる大幅な財政引き締め状態に陥るリスクを懸念。政局の先行き不透明感は当面、株式相場の下押し材料となりそうだ。
  

-----Original Message-----
Sent: Thursday, November 08, 2012 3:04 AM
Subject: Re: 米大統領選

オバマが再選しましたね。「100年に一度とも言われるリーマンショックの後の財政出動、GM救済、量的緩和政策が、時間はかかったが、米国経済の再生につながったと経済学の教科書にしっかり、かかれないといけないのです。だから、オバマは再選され、歴史に名を残さないといけません。」とブログにあったのは、印象に残りました。
米国の友人らに聞いていた限りだとロムニーも失言が多かったようで、共和党も最近は余り良い候補者が出て来ないなという気がしました。

こちら、モスクワはもうすっかり雪で、先週は風邪で寝込んでいましたが、もう元気になりました。

posted by Nina at 07:20| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

米大統領選に思うこと

いよいよ、日本時間11月7日10時、米東部時間11月6日20時に大統領選の開票が始まります。
昨日のNHKニュースでもオバマ支持がロムニーより上回ってきたと伝えていました。

米メディアには、勝負を決するオハイオ州などの接戦州で「わずかにオバマ氏が優勢」という見方もあるが、最後まで勝敗の行方がはっきりしない大接戦となっている。オハイオ州を押さえたものが、大統領になるとのジンクスは破られていないと言う事なので、今回もその前例に倣うのでしょう。そうなってくるとオバマが勝つ公算が高まります。なぜなら、オハイオ州は、ミシガン州と同じように自動車関連の中堅企業が多く、異論はあったとは言えオバマ政権が行ったGM救済で助かった人が多いからです。大統領選挙にかけ回る一方で、ニューヨークの災害にも迅速に対応した姿はチェンジへのアピールをした時の想いを呼び起こしたでしょう。

もちろん、それだけでオバマが勝利するというのではありません。オバマはヒラリーがやろうとして出来なかった、日本では当然の国民皆保険を共和党の強い抵抗をはねのけ、十分とは言えないながらも実現しました。強いものが勝つという米国のセオリーに鏑矢を投じた快挙も大きな要因で、中低所得層に支持を得るはずです。
初の黒人大統領オバマは再選され、暗殺されることなく歴史に名を残さないといけません。

オバマの舌鋒の冴えは、堤未果さんらを配した2時間特番のにも十分に表れていました。サブプライムローン、100年に一度とも言われるリーマンショックの後の財政出動、GM救済、量的緩和政策など等で、それなりの時間はかかったとは言え、米国経済の再生につなげたことは経済学の教科書にのっとっても、充分に評価されるべき点です。日本で、しがらみの打破が政権交代によってもできないまま、結局はうやむやなのは、女性を活用するスピード感がないことにも原因があるのではないでしょうか。女性大統領が、欧州、各国に誕生していながら米国では大統領候補に名を連ねるところで留まっていますが、いずれ日本よりはずっと早く実現するだろうと私は思います。

本当のところ、日本は、選挙費用の負担が個人に大きくのしかかるのと供託金制が他国に比して非常に負担が大きいので、女性政治家のすそ野が広がらないのだろうと考えます。託児所がたりない、フレキシブルな労働市場が少ない、高齢社会を支える家庭要因の解決策が手薄などなど、出産育児介護のアンペイドワーカーだった女性の能力を様々な分野に活用する政策が手つかずのままでした。地域を支えるママたちの活躍を見ても、ほんとうに惜しいことをしていると思います。がんばろう日本、がんばろう我孫子!

posted by Nina at 00:00| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

女性は日本を救えると思いますか

 NHKクローズアップ現代では異例枠の73分を「女性は日本を救えると思いますか?」というテーマで、放映(10/17)した。
 女性が能力を発揮しきれていないことが日本の成長のマイナスであり、女性の社会参加こそ日本再生の鍵だというIMFの“Can women save Japan?”としてまとめたリポートのタイトルが、番組のタイトルでもあります。
 
 ゲストはIMF(国際通貨基金)総会に出席のため、来日中の同専務理事、クリスティーヌ・ラガルド氏と、日本からは経済同友会代表理事・長谷川閑史氏(武田薬品社長)でした。

番組の冒頭で、ラガルド氏はは日本社会に向けて2つのことを強調してくれました。
@ 女性が働くという選択肢をもてることが必要である。
A 働く女性が増えれば日本の経済はよくなる。

 今の日本は深刻な不況から抜け出せないでいます。サラリーマンの昼食代が500円で30年前と同じ、平均収入は20年前に比べて200万円も減少しているのだそうです。一方、日本は世界のどの国よりも早く高齢化が進んでいるため、近い将来深刻な労働力不足に陥るそうです。統計によると日本の生産年齢人口は1990年代半ばをピークとして、現在はどんどん下降し始めており、2050年には今より4割も減少するため、GDP(国内総生産)は途上国並みに落ち込むと予測されるそうです。

 ガルド氏は「女性の力をもっと役立てなさい」との提言です。見逃せないのは、女性が働くとGDPが4〜5%アップするのだそうです。ラガルド氏によると、日本の女性は(諸外国に比べて)教育水準も高く、熱心に働く意欲が高いそうです。

ところが日本の現状はお寒い限りで、働く女性の6割が第1子の出産を期に退職し、その後に再就職しても非正規雇用の仕事にしか就けないのが現状です。日本の女性が働きやすくするためには@ 家庭と仕事の両立を支援する体制を確立する。A 女性の管理職を増やし、パートでも正社員で採用し、管理職になれる道を開くことだそうです。
以下、次回に続きます。

  男性が動かしてきたかにみえて日本の経済社会。でも日本を救ってきた、影の功労者はやはり女性だと思います。明治維新後の日本の主力産業は何だったか。養蚕、製糸工場によって輸出を支えた女性たちを思い返してみてもわかります。

 なぜ、日本の女性たちは教養も学歴もありながら、不思議なことに世界比較してみると政治の表舞台にあまりに顔を出さない。企業においても、なかなかCEOになるなどは数を望めそうにない。一体、何が彼女たちを留めているのだろうか、彼女を社会が戦力として活用しない機構とは何なのか?
 
  番組では、様々な事例をVTRで紹介。正社員の勤務時間を全社あげて6時間に減らした会社や国全体でパートタイム労働の待遇を改善して効果をあげているオランダや、国家プロジェクトとして女性の社会進出を後押ししている韓国。女性管理職の割合を高めようという日本企業の様子などです。
スタジオの出演者はIMF・世界通貨基金のトップ、ラガルド専務理事(東京で開かれていたIMF総会の終了後、滞在を一日延長して出演いただいたようです)のほか、経済同友会の長谷川代表幹事ら豪華なメンバー。女性の社会進出が日本の経済成長のカギだとするIMFが発表したリポートを元に日本の将来を考える内容です。

女性の社会進出がなぜ経済成長につながるのか?
一見、結び付かない気もしますが、高齢化と少子化の問題を抱える日本にとって生産年齢人口(働く人の数)が今後、急激に減っていく現実を前に、いかに働く人を増やすかが何よりも大切だとIMFは考えています。というのも、状況を放置しておくと税収が減るだけでなく全体の経済規模も縮小し、このままではいよいよ日本の先行きが暗くなってしまいます。

 男性経営者に聞けば「昔と比べたら、わが社などは女性活用は積極的ですよ」などと自信を持っていうけれど、世界経済フォーラムの「ジェンダー・ギャップ指数2012」が発表され、日本はなんと101位。昨年より、また下がりました。女性たちでも「私は困ってない」「私は男女差を感じない」と、「女性の集まりなんて好きじゃない」などという人もいます。でも、この数字が如実に日本の現実を表しています。日本を俯瞰して眺めてみて、男女別役割社会できて不感症になっている隅々を点検して、全員参加で取り組んでいかないと、巻き返し不能になってしまうのではと心配です。

 女性が、女性がと言うつもりもありません。でも、議員として政治家に混じりこの課題を考えてきた今、すこし挑発的でも、やはり世界に輝く日本となっていく為には、多くの人の思考や心を動かす感覚を研ぎ澄まして女性の活用をしていくことが活路だと思えました。

 一人ひとりが日本の為に何かをする、今の混沌とした日本の社会状況から脱するために、何をすればいいか。慣れ切った個人の意識や、組織の意識改革をするために丁寧に見直していくべき時です。

 「女性でもできる人はすでに上に上がってきているよ」「まだまだ女性の意識や経験が足りないからね。だんだん増えてきているよ」「今と同じ仕組みと習慣で動いていい」ということになり、男性社会を中心になっているルールの落とし穴に気づかないので、そこを変更することに目隠ししています。今の日本は、「性別ではなく、各自の力があれば」というより正しい視点に立ち、女性の力を活用しそこなっている盲点を何とかしなくてはなりません。

 今までの日本社会は、左脳的な基準で評価をしてきました。たとえば企業であれば、売り上げ、利益、従業員数、店舗数……こういった基準で企業評価してきたのです。人についても、何大学を卒業しているか、収入はいくらか、どんな家に住んでいるか、財産は?など。

 戦後の混乱期は、この基準で、東京の、ある一定の大学を卒業した男性がネットワークをつくり、政治も、経済も、メディアも動かす形でスピーディに日本を立て直しているかに見えました。男じゃなくちゃ、出来ないとの思いこみは、戦闘員として最前線にたつのが男であったから、それが決まりごとのように戦争ばかりの維新後の日本社会に刷り込まれたのです。戦争と男性はこのようにして結びついて女性は銃後の構えとしての役割が大切だったし、この構図なら成果もあったのでした。

 ところが今は、日本は幸福かというと、戦争とは違う復興という中にあります。教育も、家庭も、生活も、なんだか課題があふれてきました。そろそろ、「何が大切か」ということを考えるにも、新しい仕組みを考えるにも、これまでの左脳的発想では解決できないことを右脳的発想が必要になってきているのです。

 つまり右脳的発想が、女性の視点を含む、ダイバーシティの視点なのだろうということです。様々な角度からみて、いろいろな立場から見て、良いのだろうか、と考える。ブータンの例ではありませんが、何を「ものさし」として生きていくのか、別のセンスを働かす時代だから、日本の女性の力を発揮する時なのです。
posted by Nina at 00:45| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月05日

なんてこと!

東京電力は、福島に本社を移転させるとの発表をした。

ところで日本原子力研究開発機構(JAEA)は数百万単位の献金を原発の再稼働を推進するエネルギー関連会社から受け取っていました。このような形のお金が、原子力の安全といった生死に関わる問題を判断する取り締まり側に与える影響は計りかねません。

JAEAは大飯原発を保有する関西電力を含む電力会社から総額2億5000万円の寄付を受け取っていました。JAEAが大飯原発の再稼働を後押ししたことの正当性も疑問視されます。
大飯原発の安全性を計るテストを再度行なわれています。

今、すべての関心が福井に向けられています。彼らの決断は福井以外の地域にも劇的な影響を及ぼします。メルトダウンは京都、滋賀、大阪を含む30キロ圏に恐るべき影響を及ぼします。福井で再稼働が許可されれば、残る日本中の原子力発電所について、なし崩し的に再稼働が許可される事態を招きかねません。
市民の強い抗議の叫びが彼らの決断を蹴散らすことができるかもしれません。強力な大企業に立ち向かうのは容易なことではありません。

福島原発の惨事は我が国の長年にわたる情報操作、隠蔽、不当な扱いについて気づかせてくれました。私たちには、透明性と真の説明責任を持った未来の社会を作るチャンスが与えられました。日本を新たな未来に導くべく、毅然とした態度で政府に圧力をかけ続け、市民の声を政治に届けていけるかどうかは、私たち次第なのです。


詳細情報:


毎日新聞「原発:再稼働「冷静な判断を政府に求める」 民主PT提言」:
http://mainichi.jp/area/news/20120411ddn002010025000c.html

時事通信「安全基準に「適合」=政府、再稼働判断へ―大飯原発3、4号機」 :
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120410-00000002-jij-pol

MSN産経「原子力機構に多額寄付 電力業界、4年計2億5000万円」:
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120403/crm12040307310000-n1.htm

東京新聞「大飯原発 大阪府市、再稼働に8条件 100キロ圏との協定など要求」:
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012041002000225.html
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

チェンジするための決断、市民に呼び掛ける人

守谷市の知合いから市長選についてのメールがきました。

守谷は、長らく東京(スカイツリーの近所)に住んでいた父が、退職後に故郷に転居しようと家を建てた先でしたが、つくばエクスプレスの用地となって立ち退きを要請されて同じ守谷市内で再転居。高齢人口率が11.1%と全国で6番目に低い、人口増加率が平成22年調査によると全国の市で1位(特別区を含めた場合は全国3位)。
今やホットスポットとして放射能汚染は同様におきているのですが、もともと茨城県は東海村の廃炉問題もあり、この問題がおきてからは県民は益々、原発への忌避感を強めていました。しかし県議会はどこも保守の牙城と化しているが、そんな中で茨城県始まって以来の17万もの署名を提出して東海村の廃炉を求めた請願は、保守党議員の多数で不採択となってしまいました。そんなこんなを通じて、多少とも守谷の様子には関心をもっていましたが、現市長(病院長時代に町長となって通算5期)の任期が終了での市長選が無投票の可能性が出ていました。

そこで県議2期目の梶岡博樹氏が立候補表明。市議一期目の途中で補欠選にて県議となって、これまでに市議8カ月(1期)、県議3年11カ月(2期)を務めていました。2期目の途中で「みんなの党」から要請されて衆議立候補を準備を続けていましたが、次期衆院選への立候補を断念して市長選に臨むということです。

県議の仕事をしっかりやりたいと考えていると衆議院候補の要請があり、各地にて果敢に活動を展開の真っ最中であったということで、苦渋の決断は選挙選の一週間前。運命の巡り合わせに出会う人のようで、その波に乗れる人としての力量をもつのは、市議に立候補するまえはサーフィンショップ経営の九十九里のサーファーだったからか。やる気と波を読む決断力、大波を乗り越える力を持っている人。常に逆風にめげず、脱原発を表明してきた若い力でもあり、強い意志を応援したい。

守谷市は、茨城県ではありますが、皆様にとっても隣町でもあり、注目です。
もし、お知り合いがいましたら、「梶岡博樹」を知ってもらうように、お声かけ下さい。
11日が投票日です。

----- Original Message -----
Sent: Saturday, November 03, 2012 10:25 PM
Subject: 【みんなの党・かじおか博樹メールマガジン】

> ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
>
> いつも大変お世話になっております。
> 夜分遅くに恐れ入ります。
> このたびの守谷市長選挙が無投票でなおかつ現職が全国最多の6期24年を目指すということで、私の出馬の要請を多くの市民からいただくようになりました。
> 10月25日の事前審査には現職陣営しか出席しなかったので、いよいよ無投票の公算が高まりました。どなたかが出馬すればその方を全身全霊をかけて応援し、5期20年間のしがらみを一掃してもらおうと思っていましたが、私が市民の皆様の要請に応える形で、10月28日に出馬の決意を固め一騎打ちの出馬の意を固めたたところであります。
>
> 14名の自民系市議が応援している現職には、土地がらみの疑惑がついてまわり、これまでの守谷の市長選挙といえば、町内会長さんにお願いされたからとか、まちの実力者、市議会議員さんが頼まれたからとか、自宅にきたからとかでしがらみの投票だったかもしれません。このままでは行政の刷新、無駄の撲滅できないのは構造的に明らかです。
>
> 今回の選挙は、対立軸も明確です。
> 選手交代!新旧交代!
>
> 停滞か、前進か! いよいよ守谷が変わる時!今こそ守谷が変わる時!
>
> 選挙戦は完全に出遅れた形ですが、「かじおかさん、立候補してくれてありがとう。」と多くの市民の皆様に喜んでいただけました。 勝っても負けても、無投票に一石を投じることができただけでも、とてもやりがいのある戦いです。

> 衆議院での議席獲得を期待されて意を固めていた私は、みんなの党には迷惑をかける形となってしまったにもかかわらず、渡辺喜美代表は「市民のために決断したなら頑張れ!応援にはいくから」と激励をいただきました。
> 渡辺喜美代表は日ごろから「梶岡君よ、派閥の前に党がある、党の前に国家国民があるんだよ」と発言されていました。今回は党の前に市民があるということで、快く市長選の出馬を認めてくれた渡辺喜美代表には本
> 当に感謝をしており、支援者と共に涙を流して喜びました。
>
> 守谷市は他の自治体と比べ財政が豊かであるにもかかわらず、税金が一部の既得権益の人のために使われ、
市民に全く還元されていませんでした。 明日からの選挙は、これまでのような儀式のような選挙ではありません。5期20年間の利権としがらみを大掃除するための選挙です。



>
> このたびの私は、【市民税の5%値下げ・水道料金を更に年間6000円値下げ・給食費の無料化】を選挙公約に掲げております。
> 税金が安いもりや、子育てしやすいもりやということで、人口増加による増収のための施策です。
> 子育て世代の人口増が高齢化社会を支える仕組みづくりとなります。
>
> しかし、ただ人口増加しただけでは意味がありません。
> 守谷で生まれ育った子ども達が守谷を愛し、成人してからも守谷で一家の大黒柱となり、守谷にしっかりとした根を下ろす大人に健全育成しなければいけません。
> 子ども達に守谷に愛着をもってもらうためにも、守谷の自然環境を活かした授業としなければいけません。
> 守谷には利根川・鬼怒川・小貝川という自然環境に恵まれています。
> そういった自然環境を活かした授業を積極的に行い、郷土愛、愛郷心を育むことで、将来の地域力の向上、地域の活性化に繋がります。
>
> また、大卒者の新卒の就職率が6割という厳しい時代ですから、守谷で教育を受けた子ども達が、国際競争力に勝ち抜けるような教育改革を行わなければいけません。
> そのためにも、名誉職となってしまっている教育委員会も改革しなければいけません。
>
> いじめがあってはいくら教育環境がよくても意味がありません。心の暖かみを育むいじめ禁止条例も守谷市独自で制定しなければいけません。
> 今、私の公約の一部をご紹介させていただきましたが、これらを実現するためには、行政の無駄を徹底して撲滅しなければいけません。

> 私は、4年置きに1760万円支払われる守谷市長退職金をゼロにするのを手始めに、行政の無駄を見直して、子育て支援や社会福祉の充て、本当に住みよい守谷に改革をしていきたいと思います。
> 私一人ではなにもできません。皆さんにこのたびの選挙でお力をいただかなくては、改革できません。
>
> 私に投票してくださいとはいいませんが、ぜひ11月11日には投票に言ってください。未来への選択をお願いいたします。
>
> 新しいまちづくりは、新しい市長で!
> かじおか博樹は35歳の若さと、県議2期の経験と実績で全力で守谷のために働いてまいります。
> かじおか博樹への変わらぬご指導とご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
> 7日間自転車で皆様のもとへ伺いますので、見かけた方は手を振ってください!
>
> みんなで住みよいもりや、安心安全なもりやを創ってまいりましょう!
>
>
> ☆☆☆☆☆県議二期・かじおか博樹☆☆☆☆☆☆
>   〒302-0127 茨城県守谷市松ヶ丘 4-5-11
>   TEL 0297-45-4487 Fax 0297-45-2057
☆茨城サーフィンユニオン顧問☆かじお かひろ樹☆
posted by Nina at 03:42| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | chiba | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月03日

JBF(ジャパンバードフェスティバル)

JBF events are hold on Saturday 3rd & Sunday 4th NOVEMBER 2012.
I will be waiting for you as a bus stop volunteer at Abiko Sta. South Exit.
Please come and see us and birds.

Japan Bird Festival (JBF) is Japan's largest birdwatching fair held annually at Lake Teganuma in Abiko City, Chiba, in the north suburbs of Tokyo. Intended for the young and the old, for birdwatchers and non-birdwatchers alike, the event spans everything to do with birds! Conservation projects tents stand side by side with children's handicraft class, bird carving and painting exhibits are enjoyed indoors while on-board birding attracts multitude of birders on the lake surface, and on and on.
The following mini-SL will welcome you at Teganuma Park.



Bird Museum is free to enter and Yamashina Bird Laboratry is opened to public during the period.
Nearby, Water Museum offers many programs and beautiful photos of birds are exhibited there.

http://www.birdfesta.net/jbf/access.html
JR (Japan Rail) Joban Line/Tokyo Metro Chiyoda Line (Line C) ABIKO STATION
JR Joban Line/TM Chiyoda Line TENNODAI STATION
JR Joban Line/Narita Line HIGASHI-ABIKO STATION
(30 mins from Narita Sta.)

http://www.birdfesta.net/jbf/photogallery.html

Japan Bird Festival Executive Committee
(Within Lake Teganuma Section, Environment & Economy Department, Abiko City Office.)
E-mail: jbf@city.abiko.chiba.jp
(Please use either English or Japanese only.)
posted by Nina at 00:40| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月02日

秋のつくし野文化祭、佳き日の一期一会

つくし野文化祭の初日に行ってきました。友人たちの作品が展示されているので、特にしげしげと見てきました。写真を撮ったり、とって貰ったり楽しいひと時でした。

M1450017.JPG

M1450004.JPG

M1450015.JPG
M1450009.JPGM1450001.JPG

M1450010.JPG

2012年11月01日

海外で評価される日本の創造性を生かそう

今朝は涼しいと言うより、寒いと言う感じですね。7ー9月の上期決算が出てみると、日本の製造業もシャープ、パナソニックと巨大な赤字を出し、かつての米国RCAやゼニスを駆逐したころのおもかげはなくなって来た。事業の選択、リストラ計画を進めるだけではなく日本の活路を見つけたい。
これからは、サービス産業がこの穴を埋めて行くのだろうと思われる。おもてなしの心、情報武装化、サービス業の革新性の追求。実は、すでに産業の硬直化を迎えていた韓国は、国の本格的なテコ入れで映画産業、観光、美容ツアーにも取り組んできていたのは知られていない。
 
ところで、国別の創造力についての調査で、日本がもっとも創造力が高いと答えた回答者が36%でトップとなり、米国の26%、ドイツの12%が続いた。新しい行動を考える働きが創造性です。そして「創造的な個人に特徴的性格としては、経験に対して開放的、大胆さ、反抗的、個人主義的、敏感さ、茶目っ気、忍耐強さ、好奇心の強さ、単純さが挙げられる。」ともまとめている。

創造性というものは、個人の中に存在するものではなくて、個人が文化や環境の中に入って相互作用をする過程で出現するものだという視点が興味深いと思った。著者の少女時代と同じように、IQの高い少年少女を半世紀以上追跡調査した研究も紹介されているが、結局、並外れた業績を残した天才はほとんど出てこなかった。個人の能力ではなく社会や時代の文脈が天才を生んでいるということを裏付けている。

同調査は、コンピュータ・ソフトウェアの開発と販売を行うアドビが、18歳以上の5,000人(各国1,000人ずつ)を対象にインタビュー形式で行われた。調査期間は、 今年の3月30日から4月9日までの11日間。

日本の創造力がもっとも高いと評価した回答者は、英国やドイツで4割と高かった一方で、日本の回答者が日本の創造力をもっとも高いと評価したのは26%と、5か国中で自国に対する評価がもっとも低かった。

また、調査結果によると、6割以上が創造力は社会に必要だと回答し、それを上回る約8割の回答者が創造力こそが国の経済成長の鍵だと答えた。

他方、創造力を発揮できていると答えた回答者は約25%にとどまり、皮肉だが教育システムが創造力向上を妨げていると答えた回答者が半数に上った。

さらに、もっとも創造力のある都市についての問いには、回答者の30%が東京と答え、ニューヨークやパリを抑えて第1位になった。第2位のニューヨークは21%、第3位のパリは15%。

このように日本の創造力は、海外で評価が高く、もっとも創造力のある国と都市に選ばれたことになる。 創造力の向上による経済効果は大きいと認識されてはいるが、今までの日本では専門分野で必要な能力だと考えられていた。海外では、創造力の必要性が幅広い分野で求められている点が日本との大きな違いだろう。

日本の創造力に対する高い評価を維持するには、さまざまな業界において創造力の向上を促す必要があるのかもしれない。
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
カテゴリ
日記(3300)
ニオュ(0)
歴史(0)
chiba(60)