2012年08月06日

元外務省国際情報局長・孫崎享氏の講演映像は全国民必見!

 今日は、広島原爆投下から67年目の記念日です。広島市中区の平和記念公園で平和記念式典の模様はインターネットでライブ中継(午前8時から)。もちろん、全世界が視聴することができるように、英語でも平和宣言を広島市がライブ中継した(Broadcast of Hiroshima Peace Declaration(8:15 AM on August 6, 2012(CDT, USA)[10:15 PM JST])ということだ。
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典のインターネット同時中継は、8月9日10時30分からライブでご覧になれます。
リンク先: http://urx.nu/1D1b

 被爆者の平均年齢は78歳を超えた。式には、71カ国の外国代表や欧州連合が参加する。米国は3年連続の参加となり、核保有国の英国とフランスの駐日大使が初めて式典に出席する。ロシアや事実上の保有国イスラエルも参列する。また、東京電力福島第一原発の事故で立ち入り禁止の「警戒区域」などとなった福島県浪江町の馬場有(ばばたもつ)町長も式に初参加する。


 さて、先月、衆議院第一議員会館において国会議員の勉強会が行われた際の動画が期間限定でHP公開されている。

 講師は『戦後史の正体』(2012年7月24日発刊、創元社)を書いた元外務省国際情報局長・孫崎享(まござきうける)氏で、著書は発売前から予約6000部が出たことで話題となっている。
 
 著者の孫崎さんはこの勉強会で、「対米自立派の日本の政治家を追い落とすのは、米国ではなく日本人自身だが、事実上、米国の「意志」の手先になってきたのですね。その最大のものは「検察」で、その次くらいに重要なのが、マスコミ」だというようなことも述べられているのです。「米国の圧力というものを書けるのは外務省の人間だと思っている。私は肌でその圧力を感じてきた。」という。

 かつて、岩国市の2006年に住民投票の結果が反映されなかったし、自民党政権下では米政府への配慮が篤く市民の声では結局は何も出来なかった長い時代であったが、2007年からの新分権一括法制定の推進委員も設置されて、いよいよ時代を動かす市民の声の表象が表に出て変革が見られるのではないだろうか。それは、順風満帆ではない時代の航海が始まったということだろう。
 

※多くの方々に、IWJ (Independent Web Journal)が特別ウエッブ掲載期間を設け勉強会の模様を公開した。期間終了後は会員限定の掲載となりますので、本日中にご覧頂けない場合はアクセスできなくなる可能性がありますが、ご了承ください。

posted by Nina at 07:25| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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