2012年07月04日

脱原発へむけて知事選挙

ニッポンの電力 どうする原発再稼働 (NHK討論番組)の番組をみた、原発の賛否両論について専門家らの論拠を知ることができました。

◎再稼働反対
 金子勝:慶応義塾大学 経済学部 教授
 飯田哲也:NPO法人環境エネルギー政策研究所所長
 植田和弘:京都大学大学院経済学 研究科教授

再稼働賛成派
橘川(きっかわ)武郎:一橋大学大学院商学研究科教授
柏木孝夫:京都工業大学特命教授
澤昭裕: 国際環境経済研究所所長

九州でもっとも大きい会社の九電の状況は3号機を作ろうとの考えが今年の株主総会でも分かったといわれ、つまり東電の事故の反省は電力業界には全くないのです。九電も沖縄電力も株価は下がるばかりなので、会社側はさらに既存体制の維持を強固にしたいのです。

上記の討論に参加の飯田哲也氏(53歳)が、先月13日、脱原発派として山口県知事選に立候補を表明しました。保守既得権益層、中央集権体制の象徴である長州山口において、変わりようもなかった政治にようやく変化の兆しが現れてきたのです。

また、鹿児島県知事選には、向原(むこはら)祥隆氏が立候補。こちらも、西南戦争以来135年も官僚出身が県知事でした!脱原発が、声にならなかったのは、企業と政治の癒着で声が届かない構造的な問題があったということです。



鹿児島県の現職の伊藤知事は官僚出身の原発容認派で、すでに100近い団体から推薦を取り付けた大規模な組織戦を展開しています。l

来春、千葉県知事選挙は、どうなるのだろうか! (前回は、2009年3月29日投 開票)


posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
カテゴリ
日記(3398)
ニオュ(0)
歴史(0)
chiba(60)