2012年06月26日

これってどうなの??

 6月市議会20日、我孫子市長、市議会とも千葉県に対して抗議文(*)を送ったとの報告が議会質問の最終にあった。21日には、両副市長以下担当部局は協議を行って今後も連絡を密にとるが、8日印西市長選を控えている。今は、県議会も6月議会が会期中であり、21日には印西市選出県議が、一時保管の進展について質問に立った。印西は県議は一人だが前回(3月)に続き今回も質問にたったのだが、我孫子選出議員は二人もおりながらずっとダンマリで、一時保管場所についての決議にもただ賛成するだけだったとはどういうことだろうか。我孫子市は、千葉県に抗議文を送るなど再三再四の困窮ぶりなのに、どっちを向いて仕事をしているのだと聞きたい。3月に党除名になるなどの公私が影響していた?などなら論外でしょう。

今後の市議会日程は、各常任委員会が開かれて、放射能対策特別委員会は28日の午後1時から開催である。その様子も、どこからでも、インターネットによりライブ(または録画)で傍聴できる。これ以前の議会の模様は録画されて、PCで見られる。

http://www.discussvision.net/abikosi/2.html 

*18日の森田知事の発表を受けて、19日我孫子市議会が抗議文を郵送、20日に断固反対再再々決議。
 印西市が実際の敷地となるが、都市計画法65条によって、事業権者は知事であるが、地方分権一括法後なので許可権者である地元市長(この場合印西市)の判断になる。印西市議会も決議(多数をもって)によって、要望書を知事への手渡しを要求した。こうした状況下で、印西の町会から許可しないでとの全戸署名簿が出た。
 
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 下記、グリンピースの活動画像で、福島原発事故以来の経緯が写真を見たとき、まだ何も収束していないと思うのは、内閣内部にはいないのだろうか。

http://www.greenpeace.org/japan/monitoring/

官邸前のデモに集まる人々が日ごとに増えて、先週末は4.5万人とも報道された。こんな、政府と東電の不誠実が、デモの声の高まりになっているのだろう。しかし、過去にはこれらをものともせず、安保闘争の果てに自民党・岸首相は矜持固く、粛々と新条約承認の強行採決を断行した歴史がある。脱原発の声を民主党首相はどう受け止めるのか。そして、我孫子の全会一致の意思をどう受け止めるのか、しっかり国・県・市議会と凝視して行かなくてはならない。

 前原政調会長が、TV番組で、「デフレ脱却しながら、円高対策をやり、政府の『増税だけではない』こををしっかりつたえ、来年の10月ぐらいに消費税を上げられるかどうかの判断をする」と述べ、景気対策のための本格的な補正予算を編成する考えを示した。当然、26日の社会保障・税一体改革関連法案の採決を前に、デフレ対策を求める「中間派」議員に配慮を示したものだろう。
 民主の大盤振る舞いのようなマニフェスト冊子、配布した09年には欧州の政府債務危機はなかった。なによりもデフレ脱却は、当然、1年以前前には経済界も大賛成だったはず。しかし、ギリシャの危機をなんとか回避したものの、スペインが、まそその後に控えているという欧州の政府債務危機が分かっているのだから、もう同時に進め、現状に対応するべきだ。震災復興需要の活用、日銀の緩和策による90円への円安など、スマートガバナンス、賢明なる国民は国の原発政策には未来の子供の健康を護ることは譲らずに訴えて、且つデフレからの脱却を急ぐ必要があります。払うものはなるべく少なくと手前勝手に反対するだけでは、“孫子の未来”は護れません。

 事実、長期金利が1バーセント上がると、国の利払いは9兆円増え、税収の3分の2は借金の利払いに消える。今の状態を放置するのは、責任ある大人の政治とは言えません。しかし、民主に辛いのは、結果的には自民のケツをふいてやるというだけに終わるのではないかということ、ひょっとして政権奪取の幕引きになってしまうのではという辛さです。そういう点から見てみると、野田首相は未来の子供にツケを大きくしないようにと消費増税(段階的な付帯決議など、経済環境の変則的な勘案もある)はこれまでになかった、党利党則指向でない未来志向の政治家に見えるのだけれど、皆様はどうお考えでしょうか。

参議院での原子力規制委員会設置法案への賛否結果(6/20)が下記で分かります。そして、消費増税を含む社会保障と税の一体改革関連法案が本日、山場を迎えます。

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/180/180-0620-v007.htm
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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