2012年06月12日

「瓦礫で森を再生」84歳学者の闘い  宮脇昭(横浜国立大学名誉教授・生態学):

北九州市への震災瓦礫運搬の際には反対する市民2人の逮捕がでた。
宮脇教授は、震災瓦礫は地区防潮堤に十分利用できるし、そうする全体の構想では足りないくらいですと、言う。
1958年、西ドイツの研究機関に招へいされて以来、植物生態学の第一人者として、日本はもとより、中国・ブラジルなど世界1700カ国で植樹を指導してきた。
「4000万本の木を植えた男」として、日本人で初めて環境界のノーベル賞と言われるブループラネット賞、紫綬褒章も受賞(2006年11月)した森林再生の世界的権威。
細川元総理は宮脇教授とは3年前に会い、企業と新たなプロジェクトが立ち上がったところだ。


20120603 「がれきで森を再生」84歳学者の闘い 投稿者 PMG5

大丈夫だという原発安全神話も、このくらいと予測し造った防潮堤がダメで、二万人の方の命が失われた。
地震国日本の自然の揺り戻しだけれど、必ずこれは何とかしなくてはいけな。
やはり生きた緑の蓄財をどう使いきるか、これが勝負なんですよ、と懸命に活動をされる。

大槌町では、苗木3400本、2t瓦礫を使った緑のプロジェクトは社会実験として震災瓦礫を使うことを許可され、環境省から許可を取り付けるまでに9か月かけたという。「1000年希望の丘」の植樹に参加した地元女性は、嫌がられる瓦礫をお金をかけて遠くへ運ぶより、緑の公園になるほうがいいと涙がでますと評価していた。
宮脇教授は、犠牲者の多い大変な不幸がおきたが、これをチャンスに変えて世界に認められ日本にすることができるという。

出展:2012年6月3日報道ステーション

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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