2012年06月05日

原発ゼロになった一ヶ月目の記念日

5月5日、子供の日に泊原発が停止、国内で稼働している原発がゼロになりました。規制庁の話が長ーい事進まないのに、再稼働はさっさと決まってしまうなどは思いとどまって頂きたい。放射能の被災地、ホットスポットの私たちには、国民は原発事故が収束したなどとは信じがたいです。納得できる方策をきちんと示して頂きたい。

原発をよりどころにした政治、経済でした。命あってのものだね、ふる里を亡くしすことは我慢できません。生活が安心して出来ること、家族が一緒に暮らせる安全を優先してもらいたい。

ここ一番、私たちの判断と行動が時代を変える時が今です、皆様も意見しましょう。スピーディーにしていない情報開示の割には原発の再稼働は拙速すぎます。皆様の地元に関わる県会議員や市議会議員に意見メッセージを送り、彼らの考えを正していきましょう。インターネットで国会、県議会、地方議会にアクセスすると議員のメルアドも分かりますので、メール、ファックスで彼らの考えを聞いておきましょう。選挙の時だけしか返事しないなどは、いまどきの議員にはいないでしょう。下記のように、一人で闘っていた女性もいます。

http://blog.canpan.info/torinohiroba/archive/1045

たった一人、大間の海を原発から守り抜いた故・熊谷あさ子さんの姿が映像に残されています。

「大間の海は宝の海」「なんぼ積まれたって土地は渡さねえ」
「どこさ行っても私を見張ってついてくる。ストーカーみてえ、原発側の人間は圧力をかける」

この映像の紹介後に挨拶に立った、青森の大間訴訟の会代表の竹田とし子さんは熊谷さんを思い出して感極まったのだろう、しばらく声がでなかった。
「大間原発を止めるのは大人たち皆の責任、共に訴えよう。」と力強く呼びかけていました。
竹田さんらの万感の思いが込められた声を国会議員は聞く耳を持たないままきたのだろう。

再稼働の話が出ているが、規制庁の話も形が見えてこないで、そして東電の前社長の天下り先が話題に上っているのが先などはどうなっているのかと思う。“ともかく再稼働”というだけの危うい話は止めてほしい。
熊谷さんや祝島の人たちの訴えをきちんと受け止めたうえで、子供たちにきちんと説明できるように未来を見据えて向かい合ってほしい。
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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