2012年05月05日

Nausicaä of the Valley of the Wind   「風の谷のナウシカ」

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The film adaptation of Nausicaä of the Valley of the Wind was released in 1984. Although it was released before Studio Ghibli was established, it is generally considered a Studio Ghibli film.

The story of the film is much simpler than that of the manga, roughly corresponding to the first two books of the manga, the point the story had reached when film production began. There are significant differences in plot, with more locations, factions and characters appearing in the manga, as well as more detailed environmentalist themes. The tone of the manga is also more philosophical than the film. Nausicaä explores the concepts of fatalistic nihilism and struggles with the militarism of major powers. The series has been interpreted from the views of utopia[15] as well as religious studies.

『風の谷のナウシカ』は、宮崎駿による日本の漫画作品を、1984年には宮崎自身の監督による劇場版アニメとして制作、公開されました。

ストーリーは、科学文明の崩壊後、異形の生態系に覆われた終末世界を舞台に、人と自然の歩むべき道を求める少女ナウシカの姿を描いています。 地上には有毒ガスが充満する腐海(ふかい)と呼ばれる菌類の森や、腐海の中でのみ生息する獰猛な蟲(むし)からなる新たな生態系が発生し、次第に周囲に広がっていきまた。拡散する腐海に脅かされながら、わずかに残った人類は、古の文明の遺物を発掘して利用しつつ、細々と暮らしていました。

風の谷の族長の娘で風使いの少女ナウシカが、この物語の主人公です。大人たちが作った混乱の中で、少女は様々な人達と出会います。腐海誕生の秘密、伝説の巨神兵の復活、土鬼の聖都シュワに隠された謎…ナウシカは自分自身と世界の運命、太古より繰り返されて来た人の営みに向き合い、人類と自然の再生の道を探します。なんだか、マスクをして過ごすことが多くなってしまった現代を予知したような話だと思えるシーンが続きます。既に海外でも8ヶ国語で翻訳・出版されています。

「風の谷のナウシカ」は、現代社会を反省させ、少女の犠牲を顧みない行動に感動をよびます。


参考:「風の谷のナウシカ」データ
1994年に第23回日本漫画家協会賞大賞
1995年、第26回星雲賞コミック部門を受賞。
単行本の発行部数は累計1,200万部。

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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