盛りだくさんの一日だった。
出先から戻ったのが夜中の12時を過ぎていたので、終電に間に合うのかというくら、心配いだった。
さすがに我孫子駅でタクシーにった。
そうしたら、聞き間違ったのか「今は、どんな活動をしているのですか?」と運手さんが聞いたように聞こえた。
こっちは、行き先を言っているのに、ちぐはぐだった??
迷路のような我が家からの道を、左がすぐに右だの坂降りてなどなど言っているうちに到着した。
やれやれ。
「うちのことご存知なの」と降り際に聞いたら、「顔知っているから分かりますよ」と言われた。
そうか、まだ、覚えてくれている人もいるのか・・・。
駅前で、暑い日も寒い日も毎朝駅頭してたとき、タクシーが止まっていたっけ。
「論文書いているのよ」と答えたら、「ああ、ドクター論文書いてるんでしたか」と、言われてびっくり。
そう、さっき提出してきたところだった。
世の中は、どこで誰がみているか分からない!!
兎も角、
これで、明日は、フィンランドから我孫子にきてる元市議会議員のキルシさんたちに会える、かな。(^v^)