2011年12月17日

東日本の学校給食での暫定規制値

副住職が代表をつとめるTEAM二本松が次々に食品の放射能検査をして、安心を追及している。結果的に、大手メーカーの粉ミルクにセシウム混入が明らかになり、自主回収に至っている。http://prepper.blog.fc2.com/?no=108

文部科学省も暫定基準値で対応してきたが、11月30日、小中学校の給食に含まれる放射性物質を「1キログラムあたり40ベクレル以下」とする安全の目安にすると見直し、東日本の17都県の教育委員会に通知した。

3月の原発の放射性物質排出の影響から、3月内閣府の食品安全委員会が方針を出し、6月に、放射性セシウム500ベクレル、内部被曝を「生涯100ミリシーベルト」以内にという答申を出し、「外部被曝と内部被曝を合わせて生涯100ミリシーベルト」となって、10月末「内部被曝だけでよし」となって、2012年の春にはこの食品暫定基準値を更に見直していくとする。

食品安全委員会は10月27日、食品から受ける被ばくで、放射線による健康への影響が見いだされるのは「1人当たり生涯の累積線量でおおよそ100ミリシーベルト以上」が目安との最終結果をとりまとめ、厚生労働省に答申した。ただ、体外から放射線を受ける可能性は著しく高まらないと仮定して、外部被ばくは最終結果に盛り込まず、今後の措置は環境省などに委ねた。
政府は現在、東京電力福島第1原発事故を受けて食品中の放射性物質の暫定規制値を設定している。放射性セシウムは年間被ばく量で5ミリシーベルトを上限とし、国民の平均摂取量などを参考に各食品群に割り振って算定している。

東日本を除く現行の暫定基準は、飲料水や牛乳・乳製品で1キロあたり200ベクレル、野菜や肉、魚、穀類は500ベクレルだが、文科省は「安全サイドに立ち、厳しい方(200ベクレル)の5分の1の数値を採用した」ということになる。調理前の食材を品目ごとに検査することを想定している。 しかし、いつから運用されるのかは現時点ではっきりしていません。

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生涯100ミリシーベルトということは…、日本人の平均寿命82歳で計算すると、
乳児なら年間1.2ミリシーベルト(1220マイクロシーベルト)
      月に0.102ミリシーベルト(102マイクロシーベルト)
      一日に0.00339ミリシーベルト(3.39マイクロシーベルト)
20歳の人なら、年間1.6ミリシーベルト(1613マイクロシーベルト)
        月に0.134ミリシーベルト(134マイクロシーベルト)
        一日に0.00448ミリシーベルト(4.48マイクロシーベルト)

50歳ですと、だいたい二十歳の人の倍ぐらいまで「健康に問題はない」と思います。

●いろんなサイトや本で、内部被爆を減らす方法を教えてくれています。
セシウムやストロンチウムは水に溶け出しやすいというのですから、サラダよりは、下ゆでしたり、鍋物料理でゆで汁は捨てる。
(下水処理場が、チェックが気になりますが…。)

参考資料:
食品暫定基準値はどう決まったか
http://katukawa.com/?p=4467

『おいしいくらしたのしいくらし』は内部被曝をも徹底しようとの情報が集められています。
http://metok.org/post/6844956406

posted by Nina at 11:49| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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