2011年12月02日

都内にも広がっている放射能汚染

  都内で、ストロンチウムが初検出された。これまでは原発から100キロ圏しか調査していなかったという。ジャーナリスト・岩上安身氏が文化放送のラジオ番組で語っているのがブログに掲載されている。http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1148.html

 2011年07月01日(金) フライデー神戸大学大学院海事科学研究科の山内知也教授(放射線計測学)に話を聞いた。山内教授は、福島第一原発の事故後、江東区の保護者からの依頼で土壌汚染の調査に乗り出し、関東地方の公園やグラウンドなどで放射線量の計測を続けてきた。実体験を基に、山内教授が東京都をはじめとした自治体の計測について、こう評価する。 「今、気になるのは子供への影響です。計測する地表からの高さは問題ありません。ただ、計測ポイントが問題です。経験上、同じ敷地内のある地点で0.1マイクロシーベルトを切っていても、別の地点では0.3、0.4を記録することがありました。
 これは水とともに流れ、微粒子になりやすい土に付着して留まるというセシウムの性質によるものです。水溜まりができるところを測ると、ほぼ間違いなく濃度が高く、その水が蒸発した結果、同じ敷地でもそのポイントは数倍の濃度差が出るのです。東京都をはじめ自治体が計測した地点は、公園やグラウンドの真ん中といった代表的な地点でしょう。それではダメで、付近の水溜まりやその痕跡を探せば、0.3、0.4という数値が計測されることは十分ありえます」

 山内教授は、放射線量の濃淡を判断するうえで、「0・16マイクロシーベルト」という目安となる数値を挙げた。

(0・16-0・05)×24時間×365日/1000=0・96≒1
 この計算式は、毎時0・16マイクロシーベルトの環境下で1年を過ごすと仮定すると、文部科学省が目標値として定めた年間1ミリシーベルトの被曝量にほぼ到達することを示している。もともと自然界にある放射性物質からの自然被曝線量0・05マイクロシーベルトを引いて計算するのがポイントで、事故以降の異常を抽出した計算式になっている。
 前述した通り、保護者の依頼で江東区の土壌調査を始めた山内教授は、公園などの線量を測り始めてから、興味深い事実に気が付いたという。それは排水溝の放射線レベルが、他の地点より一段と高いという現象だった。山内教授は語る。
「側溝の水が放射線を出しているのだと気付き、水の行き先を調べてみると、その地域の汚泥処理施設である東部スラッジプラント(江東区新砂)に突き当たりました。江東区の公園の場合、数値の高そうな場所を探し当てると0.2マイクロシーベルトが計測されましたが、プラント周辺は、どこも0.2以上が計測されたのです」


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/10678?page=4

 
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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