2011年10月31日

世田谷で放射性物質が埋まてる?

 世田谷区では、住民が監視がホットスポットを気にして、動き出している。八幡山のスーパー敷地で高い放射線量が検出された問題で、文部科学省や同区などは31日午前、原因物質を特定するための土地の掘削作業を11月1日から実施することを決めた。1〜2週間かけ、原因物質の除去も行う方針。

 今回、高濃度放射能が測定されたスーパー敷地には 「安全の確認が出来(でき)るまで休業させて頂(いただき)きます」との張り紙、地内は人気がなく、閉じられたシャッターで閉ざされた。歩道には「通行禁止」のロープが張られ、通りかかった住民は不安そうに中をのぞき込んだ。

 放射線量を測定し、区に通報したのは、近くに住む市民団体のメンバーの男性だった。別の住民から「スーパー周辺が高い」と聞き、13万円する自前の高精度線量計で測定したところ、針が振り切ってしまった。

 
 世田谷区は、原発事故の影響を懸念するファミリー層も多く住んでいて、女性議員仲間が議会で頑張っているところなのでいつも気にしている街だ。今月12日には、民家の床下からラジウム入りの瓶が見つかったのは、彼女の会派(みんなの党・世田谷)の区議らの市民グル-プで調査していた時に、「路上の放射線量が高い」ということが分かり、通報したのがきっかけだった。

 今や線量計を持ち歩く子育て中の主婦らがおり、行政が監視しきれないホットスポトが次々と見つかっているのは有り難くないが現実だ。 市民グループでは「高性能の線量計で測らないと行政は動いてくれない」という。メンバーらで、公園など生活エリアを中心にくまなく回り、区内の線量マップを作成中という。

posted by Nina at 17:35| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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