2011年09月14日

千葉で放射能汚水を排水、停止へ

千葉県は 市原エコセメントに放射能排水の停止や改善を求めていたことが、わかった。 1カ月以上も基準値を超えていると知りながら県に報告せず、海に排水していたことについて、同社は「うちのような施設まで基準値が適用されるとは思っていなかった」と話している。
市原エコセメントでは、放射性セシウムを吸着するゼオライトを使った排水処理や、1キログラム当たり2千ベクレル以上の濃度の廃棄物受け入れ停止などで対応していた。
  横浜市でも、似た問題がおきて住民が反対運動を起こしていた。

 費用をかけて産業廃棄物として処理するにしても、「受け入れ業者を探すのは困難」と担当者。「建屋内では保管できない。敷地内もあまり余裕がなく、保管するのにも限度がある」と話す。

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汚泥焼却灰の搬出できず自治体苦境、放射性物質検出で業者受け入れず/神奈川
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1105270016/


神奈川県管理の下水処理場4施設は、汚泥の焼却灰から放射性物質が検出された今月9日以降、施設内で焼却灰を保管。しかし、そのうち相模川流域左岸処理場(茅ケ崎市柳島)は約10日間で満杯に至った。急きょ、焼却灰を大型の土のうに移し替えて屋外に運び、シートで覆う措置を取っている。

 また酒匂川流域右岸処理場(小田原市扇町)も限界に達し、焼却炉の地下に移し替えた。残りの2施設も数日中で保管スペースがなくなる見込みで、県は「本来焼却作業を行っている委託業者が、焼却灰の詰め替えも行うなど、すでに仕事に支障が出ている」と困惑する。

 横浜市も焼却灰を市内に2カ所ある汚泥資源化センターに保管。1日約40トン発生する焼却灰のうち、改良土の生産に半分ほどを使っているが、残りの半分はセンター内にため置き、あと12日ほどで満杯になると試算する。川崎市は市内4カ所の処理場から入江崎総合スラッジセンター(川崎区)に下水汚泥を集約し、焼却灰に処理。1日に10トン前後の焼却灰が出るが、同センター内に保管できる量は約235トン分。26日現在、保管量は約135トンに上り、今後10日前後でいっぱいになるという。

 横須賀市上下水道局の下町浄化センター(同市三春町)では、焼却灰搬出がストップ。3基ある焼却炉のうち90トンを処理できる焼却炉1基は焼却灰をためる部分が満杯になり、稼働できない。40トンと50トンの処理能力しかない残りの2基で処理するなど、作業にも影響が出ている。


 
posted by Nina at 16:56| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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