2011年09月07日

弁護士会勉強会で語る、フクシマの現状

吉野裕之さんが語る、事故からのの半年
  フクシマの子どもたちや子どもを持つ家族が置かれている状況の報告
 (プロフィール:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク。自身の3歳の子は京都疎開。5/20で前職は解雇、知合いがNPO職を斡旋、被災者避難・保養に取り組む臨時職)

日時:2011年8月26日19時〜
場所:日本弁護士連合会会議室
主催:福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)の総会

<映像前半>
原発制御棒が成功したとばかり聞いていたが、通常の家庭は当日はテレビは見られないで翌日知った。speedi のデータは15日に県庁に来ていた。給水の車がきて、一週間は食糧の行列、ガソリンがない。
我が子を止めていたのは申しわけないと思うし、止まっている子どもを何とかしなくてはと思う。どうしたらいいか、呼びかけをすると250人も親がくる、4つの分科会にして、行政が後手後手なので危険を覚悟で手作業で除染、国にかけあい20ミリシーベルトは酷いと思う。山下先生が大丈夫と言って全県を行脚、飯舘村でも外で遊んで大丈夫と子どものデータを取っている、大丈夫といわれた。「あなたはいいね、出ていけて、仕事しなくていいし、もう連絡しないでね。」と友だち関係がズタズタ。残るも出るも地獄。350キロ以上離れた方がいいと言われて、北海道、京都などの受け入れのあるところへ出ている。母子疎開。県の職員としては、各家庭で大丈夫というが、我が子は疎開させているなども現実にはある。
離婚が起きている、中絶してしまうと出生率低下、避難できない女子がどうなるか
ホールボディカウンターでドイツでは20,30分計る ベルリンの母の会(ドイツの先天性異常が捨て子を見守る) 
東日本全体が危険となっているのは、大きい声ではいえないが事実。ドイツ:大人8、子ども4ベクレルで白血病2倍。フクシマでは北海道、京都でも行かないと年間100ベクレル以内に収まらないのでは。サテライト疎開の申し出もあるが、文科省が積極的に対処ができてない。住民票を動かしていない。福島市は中学生まで無料、一年京都市営住宅に住めない。
行動力と判断力が高い人は既に出ているので、残っている人たちのリーダーがいないこと。残りたい、国の言う事を信じたいと思うお母さんは子どもの事が判断できないでいる。
http://www.youtube.com/watch?v=4lfvzmltvaw&NR=1
posted by Nina at 12:20| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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