今中哲二は京都大学原子炉実験所・助教.専門は原子力工学。大学院時代より日本の原子力開発の在り方に疑問をもちはじめ研究者としては、原子力を進めるためではなく、原子力利用に ともなうデメリットを明らかにするための研究に従事。広島・長崎原爆による放射線被曝量の評価、チェルノブイリ原発事故影響の解明、セミパラチンスク核実験場周辺での放射能 汚染調査などを行っている。3月11日以降はNHKのETV特集 『ネットワークでつくる放射能汚染地図』をはじめ多くのメディアや講演会などで発信中。
東京新聞記事
http://ameblo.jp/oyoneber303/image-10901873235-11248374413.html
今中先生、小出先生もインタヴューに出ている動画
http://www.youtube.com/watch?v=B3qAAnrnzUY&feature=related