2011年03月25日

市の情報提供について

住民が安心、安全、災害対策に関して頼る所は、やはり市役所です。市役所からの情報を頼りにしているので、迅速で分かり易い情報提供が望まれます。原発事故の後の放射能の影響についても、市に相談が殺到しました。

●水道水
我孫子、天王台地区は江戸川水系の北千葉広域水道企業団から給水を受けています。

23日(水)午前8時の分析結果がでました。
  
    取水口100ベクレル  浄水場出口 110ベクレル

乳児以外の子ども、100ベクレルを超えると、乳児が粉ミルクを飲む際の飲料基準を超えますが、これは1年間飲み続けた時の値です。大人は、300ベクレルが飲料基準値、(毎日1リットル、一年間飲み続けた時の暫定規定値)で、現状では健康への影響は問題ないと専門家の見解です。

一方で、湖北、新木、布佐地区は、湖北台の地下水をくみ上げてオゾン高度浄化槽を通して水道水として供給しています。雨水等が入り込むことがなく、現状では安心であるといえます。
我孫子市では、我孫子、天王台地区の乳幼児のいるご心配な方を対象に、水道局で午前8時半から午後5時の間に給水車を用意しています。

○乳児への我孫水の配布                              
25日、 我孫子市の水道水については安全のため、28日までの間、我孫子市水道局において給水車を配置し、湖北台浄水場の地下水を水源とする水道水を、午前8時30分から午後5時まで給水しました。合わせて、同じ江戸川水系を水源としている地区 にお住まいのゼロ歳児が居られるご家庭を対象に、「我孫水」を一人当たり3本お配りいたしました。

海津にいなは、我孫子の水道水の質の良さをPRするため、水道局長長にボトリングを提案、実現したため、今回のような事に利用され、市民生活の安全につながったことは良かったと思います!実は、海津の実家が高度オゾン浄化水の研究をしているので、我孫子の水に強い関心がありました。結果、塩素含有量も低く押さえながら、水の安全性と美味しさを追及して多くの方に提供することに責任をもっていた前水道局長の経験の上の判断、自信が千葉県統轄地区の中で群を抜いていたとも知っており、我孫子水のボトリング化を提案、ペットボトル「我孫水」が実現しました。

 


*ベクレルは、放射性ヨウ素131についての値です
posted by Nina at 22:58| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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