今年、我が家の庭先には、椿が花を沢山つけている。その脇にあった大きなエニシダの木が剪定のしすぎで枯れてしまったそのおかげでたっぷり太陽を浴びるようになったからだろうか。議員になる前は、ガーデニングが趣味だったはずなのが、水やりもままならない事情でいくつもの木をダメにした。父から分けてもらった沈丁花、母がくれた変わり菊、農林省のお仕事をされていた方から分けてもらった滅多に手に入らないというイエメン杉、水やりの大事なクロモジ、何回もの引っ越しにも負けなかった立派なラベンダー・・・・。
冬来たりなば春遠からじ、困ったこともあるが、時にはいいこともある。つまり日本人は風雪を超えて春を待ちわび、花咲くことを信じてきた。豆まき、立春、これからも、日本の未来、我孫子の明日を信じていこう!
他に、当選以来7年間を我孫子、天王台、東我孫子、湖北、布佐、北柏でも駅頭活動をしています。
どうぞ、お気軽にお声かけください!