2011年01月22日

選挙の手法

この一週間は、我孫子は市長選挙で2人の候補者が激戦を繰り広げています。期日前投票も相当に利用されている時代ですから、投票を済ませてしまった人も多いかもしれません。明日が投票日ですが、どっちにしようかとまだ迷っている人たちかもしれません。

情報が得られないとどっちにしていいかわからない。家に入って来るチラシの多い方に目がいく、選挙カーの声が多く聞こえた方が熱心だと感じたり、駅頭の姿を目にとめて一生懸命やっていると評価するのかもしれません。

これまでは、選挙のやり方については一般には分かりにくいノウハウがありました。しかし、最近はインターネットで情報公開されて、相当の事が調べられ、かなりの事が分かるようになりました。もっとも、ノウハウが分かったところで、それが使える手になるかどうかというと、個人ではかなり持てるものの違いが出てくるようです。候補者個人についているブレーンに優秀な宣伝マンがついているとか、印刷屋さんの親せきがいるとか、資金調達に困らない数のサポーターがいるとかすると違うかもしれません。お金がかかるところをどうやってお金をかけずに選挙をするか、また、違反という地雷を踏まないか、熾烈な戦いです。

それともう一つの違いは、政党公認候補無所属候補の差があります。無所属には選挙の戦い方に初めからハンディ(下記)があります。政党の公認では個人の倍以上の組織活動が出来るのに、無所属では一人で頑張るのみになります。余程の有名人でもないと名前を認識して、覚えてもらう事すらなく、まして主義主張などは早々伝わらず、初めから無所属では互角の戦いにもなりません。

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                 無所属・海津にいなの選挙カーはドライバーも女性でした
                              (2007年、11月の市議会議員選挙)

●確認団体車

 選挙の候補者の街宣車は通常1台です。これは政党公認候補も無所属候補も同じです。
 ですが,政党には確認団体車というものが存在します。選挙期間中にこの確認団体車が選挙区をまわってくれるのは,やはり無所属候補と大きく差がつく点です。候補者の街宣車とドッキングをして,選挙区内を走ればあちこちで候補者名を連呼できて優勢ムードを作れる。無所属候補では,これらのことは全くできません。

●政談演説会が開催できる。
 政党では,政談演説会を開催できます。このとき,呼び込みのための看板を設置することができます。無所属候補は政党に属していませんので,政党主催の政談演説会を開催することができません。


激寒の冬、猛暑の中でも選挙はあります。候補者は選挙期間に一人でも多くの有権者に政策を訴えます。候補者の物心の限界をサポーターの篤い応援にささえられ、乗り越えていくしかありません。投票率が低くいようでは、民意が反映されない選挙に終わってしまいます。必ず、投票に行ってもらうようにも訴えるわけです。今年の初選挙ですが、必ず投票には行ってください。

それでは、今後とも海津にいなへの応援をどうぞよろしくお願いします!!
posted by Nina at 01:11| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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