2011年01月18日

選挙と政治

今年は選挙が続きます。市長選挙、県議選挙、噂される総選挙の政界再編成、そして、秋の市議会議員選挙です。

政治哲学者のハンナ・アーレントは『人間の条件』の中で政治を自己とは異なる他者に対して言語を使って働きかけ、結合する行為であると捉えている。つまり政治とは人々が善い社会で生活することを達成するために、社会に対して働きかけることであり、また何が善いことかという判断に関する議論を伴うものであると言うことができます。

そして、政治家とは、古代の君主、領主、閣僚、議員のほか、古代におけるあらゆる政体、地位、勢力、信任あるいは戦争による勝利に基づき権力を掌握した人々、または執政にあたった人です。マックス・ヴェーバーは、「政治家の本領は『党派性』と『闘争』である」と指摘しています。そのうえで、政治家に求められる資質として次の三つは注目です。
1. 未来を構想しながら、現実を変革していこうとする情熱
2. 現状をいまそこにあるままに、しかも一定の距離感覚をもって理解できる洞察力
3. 政治がときには暴力を手段として選ばざるを得ないことを踏まえた結果責任への自覚(覚悟)
近代以降の代表民主政治のもとでの政治家は、なんらかの「代表」である、ということによって正当性を賦与されていると言えます。

参考:Wikipedia
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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