フィンランド出身の国会議員・ツルネンさん
(参議員・二期目)に聞く
未来を語る農業と教育
9月25日(土)3時半から
アビスタ 第二会議室
(千代田線、常磐線 我孫子駅南口より 徒歩7分)
参加費:1,000(会場、資料代含む)
お申込み・お問合せ 7184−9828 (海津)
主催: 我孫子カルチャー&トーク (ACT)
アビスタ 第二会議室
(千代田線、常磐線 我孫子駅南口より 徒歩7分)
参加費:1,000(会場、資料代含む)
お申込み・お問合せ 7184−9828 (海津)
主催: 我孫子カルチャー&トーク (ACT)
森と湖の国フィンランドは、物語に溢れ、ムーミンやサンタクロースの故郷として情操が豊かに育つ環境があります。マリメッコ、ノキアは21世紀を代表するフィンランドのグローバル企業、そして近年は教育の質の高いことでも世界中から注目されている国です。
ツルネンさんは、有機農業の専門家で、国会超党派の議員連盟の会で事務局をされ、日本の農業の再生にも取り組んでいます。ご本人は下記のようなプロフィールで、最初の来日は牧師として、次に英語教師となり、湯河原町議に転身、その後、国会に出馬するも3回も次点だったが遂に繰り上がり当選をしてから、現在は二期目という国内初の西欧系で帰化した初の国会議員(民主党)です。