2010年09月09日

お宝さがし

 ロマン。浪漫。それは夢につながる希望、だろうか。
パンドラの箱のようなものなのか。
 しかし、ないものは探せないが、我孫子にはそれがロマン満載だ!浪漫が山盛りだ!!
古墳、古墳、古墳、はにわ、まが玉、エトセトラ、山のような古代からの出土品が出てくる
我孫子には、本当に埋蔵品があるのだった。律令制のころからは、ここは立派な郡都だったという。
利根川と手賀沼の水辺に馬の背状の台地に、古代の人々もここに住んで暮らし、その跡が数々ある。
縄文、(弥生は出てこないが)から、特に古墳時代の出土が多い。
我孫子は古墳や遺跡の上に町の歴史が積み重なってきた、まるでイタリアの古都のようにだ

我孫子の前方後円墳はなかなか立派であって、最大のものは長約65m、
出土品からすると墳墓は女性の長(おさ)あったらしという。
なぜ女性かというと武具の副葬品がなく、女性の装身具のみであったことにより推定されたようだ。
1965年(昭和40年)東京大学により発掘調査が行われ、教育委員会(水道局4F)が所管するので、
前方後円墳の模型が小さなガラスケースに収められて教育委員会の建物入り口に置かれていり、
全景がよくわかるのでご覧あれ。
仁徳天皇陵(大仙陵古墳)のような形のお墓なわけだから、現場に行って見ても素人には全体像が
想像がつかないので、こうした模型になっていると分かり易い。

 

 お宝の山をどう私たちが活用できるのかは 現代に生きる私たちの知恵の使い方だろう。

 
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写真: 上段 / 布佐南小グランド脇の文化財整理室
 出土品標記作業/ 出土品の場所の地図ファイリング/ 文献、報告書整理棚 
中段 / 湖北小 古墳出土品、民具整理展示室(一般にも常時公開) 
下段 / 湖北小 の 古墳出土品洗浄の様子、 出土品の管理ラベル、出土品整理箱 など 


 

市制40周年で「なんでも鑑定団」で鑑定品を収録、我孫子の取材を
終えて、TV放映は9月28日です!

出土品を見せてもらった日の帰りに根戸新田の直販所に行ったら、
鈴木順一さんちの栗が出荷されていた。
マロンの季節、だなあと思った。
浪漫よし、マロンよし、我孫子住みよし!?

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posted by Nina at 12:05| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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