2010年07月11日

日本のワンガリ・マータイ、滋賀県・嘉田知事再選!

滋賀の嘉田由紀子氏が、自民党候補の2倍以上、滋賀県政史上最多の約42万票を得票して再選した。4年前に、現職知事に対抗して出馬し、女性知事史上、大阪府の太田房江、熊本県の潮谷義子、千葉県の堂本暁子、北海道の高橋はるみに続く全国5人目の女性知事となっていた。最初の知事選では、新幹線新駅反対を「もったいない」を合言葉に、新駅凍結が実現に至ったことから、学者でもある賀田知事は日本のワンガリ・マータイと称されることもある。

参院選と同日選となったことで投票率が61.56%と、前回(44.94%)を16.62ポイント上回ったこともにつながったが、やはり4年間の嘉田さんの実績が滋賀県民に大きな信頼をもたらし、再度、信任したことがよくわかる。

新幹線新駅の建設やムダなダム計画を止め、新駅凍結の代替案としては環境関連の企業の誘致を進め、2009年11月、ジーエス・ユアサコーポレーションが新駅予定地跡地に電気自動車用リチウムイオン電池の新工場を建設する計画が明らかにした。嘉田氏は「電気自動車用の電池工場の誘致に成功した」「400億円の投資と800人の雇用が見込まれる」として、セールス・ウーマンとしてもその力量をみせている。自らの言行で若い人たちにもきちんと未来を示せるっていうのは、ほんとにかっこいい女性、ハンサム・ウーマンだ。
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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