2010年02月22日

我孫子市ゆかりの文化人

 月曜日の朝ははいつも我孫子駅北口で駅頭活動をするが、今日は我孫子駅南口で、朝の駅頭街宣活動をした。南口駅前には、「我孫子市ゆかりの文化人」と銘打ったプレートを設置した台座がある。ある時、駅に向かう女性から、なぜ女性の文化人を一人も掲載していないのかと指摘されて、そうだろうかと改めて見てみた。確かに「新しき村」の発会式の大きな群像写真には女性が映っているものの文化人としての掲載は一人の女性もなかった。 

DSC01029.JPG

 いつも市民からの指摘を受けて、本当に色々な事に気づかされる。男性からだったり、女性からだったりする。しかし、私の頭の中では世の中のあらゆることを男性が牽引してそれで当たり前、まして昔の女性たちは奥さんとして夫を支えるだけで、表だって何かやっているわけがないと思っていていたところもあった。優れた男性が社会的活動をする後ろで、昔の女性たちはせめてご飯の支度と子育てをするのが積の山だろうと自分を振り返ってみたそう思い込んでいた。まして、我孫子の女性の中に文化人と評価出来る人がいるなど、思いもよらないので、私はなんの疑問も思わないで我孫子駅で駅頭していた。

 我孫子の歴史を調べているみると、多くの女性たちの力に気付かされたが、それまではどうしても歴史の書き手は男性が多いので男性の目からみる目線で本を読んでいた癖が抜けないのだ。たぶん世の中を変えて来たのは男性達だけなのだと思い込みで来たのだろう。自分の知っていることなど、ほんのちょっとのことでしかない、改めてそう思った。

 最近、駅頭をしていると女性も私のレポートを受け取ってくれる数が増えてきた。女性はあまり政治に関わりたくない、トラブルに巻き込まれたくないという慎重な所があるので遠巻きだったように思うが、少しずつだが変化してきたのを感じている。こういう変化(チェンジ)は嬉しい!今日も寒いのに、コートのポケットから手を出して何人もの方がレポートを受け取ってくれた。それでつい、また駅頭で配ろうと思ってしまう。何とか、納税者の皆様に少しでも我孫子の議会の様子をお伝えして、我孫子のまちづくりに力を傾ける28名の議会を信頼してほしいと思う。信頼してもらうためには逆に皆さんの声を少しでも多く聞き取り反映していくことだと考えている。毎朝、駅頭で伝えたいと思う根本はそこのところだ。

 来週の月曜からいよいよ3月議会だ。市制40周年を打ち出したところでもある、適切な予算配分にしていくよう、頑張っていきたい。

posted by Nina at 11:17| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

春号 

A4うら11.2月 (1).jpg クリックすると拡大します 
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2010年02月11日

女性の会合

P1290587.JPG最近、女性農業従事者と女性議員との会合を持ちました。 政治も農業も女性はマイノリティー、それでも我孫子の女性議員の場合は県内でも女性が多い25%(前回選挙の時は40%)で、全国レベルでも女性比率が高い。ところが、農業では女性抜きでは考えられないくらいで頑張っているのに、我孫子の中は特に保守的だという。会議に出席しているなども家族は好ましく思わないし、周囲からは何を言われるかわからないのでと言われて、写真は農業者の顔は写さないで女性議員の側の様子にした。千葉県の中でも特に保守的だということで、お隣の柏は我孫子よりもまだ良いそうだ。

かつて、我孫子の女性議員の草分けの方から話を聞いたが、立候補のいきさつは、参議院議長までするような国会議員の男性から何度も要請されてと言う事だった。男性のリーダーが女性を活用しようとする視点があるかないかで、社会の変革が早く進むかどうかが決まったわけだ。女性達が頑張ってくれるから、直販所など活気が出てきたのだと聞いたけれど、それでも実態は農業委員に女性は一人も入れない。意思決定の場は、女性には更に立ちはだかる
ものが大きい。社会には、一筋縄ではいかないことがたくさんある。

 

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2010年02月07日

初春ツアー<第1弾> のお知らせ

海津にいなの「市政レポート」33号でご案内しました“初春ツアー”のお知らせです。

   三の丸尚蔵館(皇居)の参観

     御成婚50周年、天皇即位20周年特別展 
        −第5期「世界の国々との絆の品々」-


日程:2月25日(木)

集合:我孫子駅の改札に8時50分改札
    9時05分出発→大手町9時57分着(直通)
    大手門(大手町駅C10出口から徒歩5分)より参観します。

お申込み:Tel/Fax 04-7184-9828(NINA事務所) 

このところの厳しい寒さは、立春とは裏腹ですが、皇居の一角にある博物館を参観します。宮中行事というと万葉集に連なるたおやかな、雅な日本文化を連想しますが、都心の中の妙(たえ)なる緑の空間に足を運び、皇室と世界各国のVIPクラスと交された国際交流の状況をみてみます
。ウオーキングにもなります、どうぞお気軽にご参加ください。参観後解散、お時間がある方は丸の内界隈で昼食。(参加費は徴収なし。各自で交通費・食事代をご負担いただきます)


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    春のツアー<第2弾>は桜の時期に
                      バスツアーを予定します。
    詳しいことは、04-7184-9828へ
                      お問い合わせください。




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2010年02月06日

障害と21世紀の共生社会を考える

 ★細川佳代子氏の講演会(12/10)
 昨年末スペシャルオリンピックス日本の活動をされる細川佳代子さんの講演会にいきました。細川さんは私が出席していた女性の政治スクールの顧問でもありましたので、とても親近感がありました。ことあるごとにスペシャルオリンピックスの話をされるので、政治スクールの女性議員たちは何らかで関わりをもって活動していたと思う。

2006_1218画像0191.JPG 細川さんは、1994年、スペシャルオリンピックス日本を設立し、障害のある人の自立と社会参加を日常的なスポーツを通して実現する活動を行っておられましたが、それも元首相夫人だからだろうと思っていたら大違いでした。行動すること、出来ないと考えるのではなくてどうやったら実現できるか考え続け、諦めずに行動する事だと言われて、その会合のあとには何が出来るか考え、必ず明日の内に実行すると約束するように促されました。そこで、私もとにかく映画「インクルージョン」への募金を実行することにしました。

  日本人の8割が障害者に関心がない、他方、欧米先進国 
ではノーマライゼーションの時代からインクルージョン時代へと進み、障害者の社会参加が当たり前と考える国民が過半数を超えていると貧しい日本の実態を説明されました。インクルージョン社会(共生社会)は、お互いの違いを認め、「皆が大切な存在」と実感できることこそ、皆が幸せな社会になれる社会だと確信していると、明るく凛とした声でユーモアを交えて熱っぽく話してくださいました。久々に感動を覚えました。細川さんのような女性だからかもしれませんが、信頼できる人が直向き(ひたむき)に実践されている姿に年末の寒さを吹き飛ばすほど心が熱くなりました。

 ★世界自閉症啓発デー(4/2)へ向けてP1260586.JPG
 そして、今日は自主映画「星の国から孫ふたり」を見ました。槇坪夛鶴子監督の挨拶があって、その実体験からのお話にも感動しました。1/166人は発症するという自閉症(Autizm)を抱える家庭の困難な子育て、これを社会がどう理解してサポートできるかを取り上げた作品です。やはり、子を産み育てる女性だから、これほどの愛情で関われるのではないかと、非常に理解しやすいストーリーにしたててあるところにも感心しました。1時間半の上映時間はあっという間でしたし、けやきホール(550席9の会場は満席でした。

  障害を持つ人とも平等、対等にコミュニケーションできる社会、スペシャルエヂュケーションの対応がどうできるかなど、取り組みは自治体によって差が出てきやすいところではあります。幸い、我孫子市は発達障害の福祉対策に関しては、特別支援学級など近隣市の中では比較的進んでいると言われてはいるようです。多分に、先輩の女性あ議員の頑張りも大きかったと思うところです。映画はレスビットなど障害児の家庭支援、訪問療育にも触れていましたが、それらを考えると障害者福祉はまだまだの状況と言わざるをえません。まずは、社会全体の理解を広めることが大事だと監督は話しておられましたが、千葉県自閉症協会のイベントとして我孫子で行われた意義も大きいと思う。

posted by Nina at 17:24| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

Lucks in!(福はウチ)

   節分の行事は宮中での年中行事で,平安時代頃から行われている矢で鬼をはらう中国の風習から、「桃の枝」への信仰にかわって、それが炒った豆で鬼を追い払う行事となったということだ。最も古い記録は1447年(文安4年)の『臥雲日件録』に「鬼外福内」を唱えたと記されているのが残っている。これは、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考え、それを追い払う目的があった。炒り豆を用いるのは、旧年の厄災を払い捨てるものだからで、撒いた豆から芽が出ては宜しくないからだ。

 豆は「魔滅」に通じ、一年の無病息災を願うゴロ合わせでもある。5つ、6つの子どもの頃は、祖母に年齢の数だけ食べられると言われ、大人はたくさん食べられてイーナァと思ったものだったが、この頃は年の数だけ全部食べるのはギブアップだ。北海道・東北・北陸・南九州では 落花生を撒くが、殻ごと撒くから地面に落ちても食べられ合理的だ。また、一部の地域では、縄に柊やイワシの頭を付けた物を門に掛けたりするところもある。

 母が
厚紙で鬼のお面を作ってくれて、大騒ぎをして家族で豆撒きをしたのを思い出したり、我が子と豆撒きをして盛り上がった頃もあったが、最後に豆撒きしたのはいつだったろう。この頃はウチも外も撒くと掃除が間に合わないので、袋から出して口に運んで福はウチである。新年度の予算編成を3月に控えているので、それこそ福はウチ(我孫子にイイことを引っ張り込みたい)しなくてはと考える。さて、明日は豆ならぬブルーベリー剪定作業を見学に柏の農場に行くが、良い目が出る恵方であるよう期待しよう!

Look for our lucky direction!
posted by Nina at 18:32| 千葉 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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