それで、担当課に話をして、12月半ばまでに対処すると言われたが先週もそのままになっていた。もし、今日もやっていなかったら、約束も何もあったものではないと再点検の意味もあって、天王台北口を最後の駅頭箇所に決めていた。さすがに、きちんと処理されていたので、着物で初詣も爽やかに行っていただける。ひと安心して、今年最後の駅頭を終えられた。
来年は、バスとタクシーの駅前停車位置の調整がいよいよ必要だなあと考えている。これは、バス会社、タクシー会社とJRなど関係者が集まらなくては協議できないので、駅前道路を管理する役所の役割は重要だ。またしばらく、私としては様子見だ。それにしても、役所のやることは遅すぎると思う。政権交代後、市民はスピード感もは期待している。民間では必死になって努力しているのからすれば、この程度の調整は工夫次第で出来る事だと思うが、どうしてだろうか。