2009年10月19日

日本文化, Takiginou!


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最近、我孫子駅の通路に佐渡の薪能を見る吉永小百合のワンシーンがポスターになって貼りだしてある。幽玄の世界、静の動きの中で押さえめのそれでいてきらびやかな衣装もありの伝統美を見てみたくて、先月、手賀沼べりで行われたふれあい薪能に行ってみた。(Takiginou,Funabenkei, Photo by Umeyoukai,09/09)

実は、こうした芸能を見るのは初めてだった。難しそうな気がしたが、非常に巧みな仕舞や唄いの独特な雰囲気に感動した。西洋の文化とはまったく異なった表現法だが、奥の深さを感じる。海外の人も感心する理由や日本ならではの表現をどのようにお稽古して身につけるのか見てみたかった。


幸い、主催者の方にお誘いいただき、子ども達のお稽古風景を見させて頂いた。幼稚園から小学校の低学年だったが一心不乱に先生の話をきいて、手とり足とりの一歩一歩で自然にこなせるようになっていくのは、見ていて不思議だった。そこで、私ともう一組の見学者も擦り足という基本中の基本を教えて頂くことになった。遠く彼方をイメージして頭をあげて、姿勢を保って扇子を片手に静かに進むだけなのだが、どうしてどうして、さまになるように前進するだけでも易し所作ではなかった。お稽古を続けている子ども達の集中力が凄いのだなあと、改めて感心してしまった。

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こうした、日本の芸能を身近に知る、また実際に習う機会が我孫子にもあるのは幸せだが、ここでも練習会場の予約が悩みだというのを聞かされた。(右記はマンションの一室にて)


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上記の写真は、最近、我孫子駅通路に貼ってあるポスター、吉永小百合さんが佐渡の薪能を見ているものです。幽玄な日本の芸能とお月見がともに絵になる雰囲気で人目をひきいます。



posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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