2009年10月31日

日本女性会議2009堺 に参加して 日本女性会議in堺(10/30)に参加して

PA230479.JPG  21世紀、ジェンダー平等は人類の最も重要な目標のひとつとして掲げられ、持続可能な社会の実現のため、あらゆる分野・システムにジェンダーの視点を組み入れるジェンダー主流化が、EUを中心に国際社会において推し進められています。26回目となる2009年は、「山の動く日きたる〜ジェンダー平等の宇宙(そら)へ〜」を大会テーマに与謝野晶子の生まれた街・堺で開催されました。

堺市は、大阪府で一番最初の中核都市で、「日本女性会議2009さかい」(実行委、堺市主催、毎日新聞社など後援)は4000人規模のコンベンションで、市民会館をメイン会場にして開幕した。全体会における基調報告と対談の後は、17の分科会が各会場をホテルに分散して行われた。 

開会式で、大國美智子・実行委員長は「今年は、女子差別撤廃条約が国連で採択されて30年、男女共同参画社会基本法の制定から10年の節目。女性の地位は向上したが、まだまだ課題が多い」とあいさつした。大国美智子実行委員長は「意思決定過程にどれだけ女性が参画できているかが重要。女性の議員数や技術者、専門職、管理者数などが問われている」と話し、性別にとらわれることなく個性、能力を発揮できる社会の実現を呼びかけた。その後、「女子差別撤廃条約と国際社会の役割」林陽子(弁護士)、李節子(大学教授)の対談が行われた。

1975年、メキシコで、国際連合が「国際婦人年」の宣言がされ、女性の社会的地位の向上や男女共同参画社会の実現をめざし、第1回目の世界女性会議が開かれ、これに続く10年を「国連婦人の10年」と定めた事が、「日本女性会議」開催の契機となりました。日本においては、1984年、名古屋市で第1回目の「日本女性会議」が開催され、その後も毎年、全国展開で開かれる会議です。常に市民と行政の連携と協働のもと、男女共同参画社会の実現に向けて、課題の解決をめざすとともに、全国規模の交流の促進と情報ネットワーク化を図ることを目的に行われています。いろいろな都市で、それぞれの個性と知恵を活かして、シンポジウムや講演会が行なわれるなど、これまでにも、着実な成果を重ねてきました。

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堺は、全国初の「男女共同参画都市」宣言や府内初の「堺市男女平等社会の形成の推進に関する条例」の制定など、全国的にも男女平等社会の実現に向けた先進的な取り組みを積極的に推進してきた都市のひとつです。ジェンダーフリーの国際的な潮流の中で、堺市は常に我が国の男女平等政策をリードしてきした。揺るぎないジェンダーフリー推進施策をこれからも推し進めています。女子差別撤廃条約の批准を受け、全国に先駆けて堺市は男女混合出席簿を幼稚園と小学校においては平成2年4月から、中学校においては平成3年から3年間かけて導入しています。その動きが全国に広がり、全国の男女平等教育の推進にも影響を与えています。その後、堺市では平成14年4月に堺市男女平等社会の形成の推進に関する条例が制定されています。

 
中世においては、わが国有数の自由都市として国内外の交流を積極的に進め、創造性と自立の精神を育みました。千利休が築いた茶の湯の文化は、世界に誇る平和を尊ぶ文化として、おもてなしの心とともに今も堺の街の中に受け継がれています。また、与謝野晶子の生誕の地であり女性の自立と社会参加の推進に最も積極的な都市です。堺市にある、女性センターは今年で30周年を迎え、女性の自立を支援する活動に取り組んできました。そして、国連の機関UNIFEM・「国連女性開発基金」(本部はニューヨーク)が、アジアでは初めて、世界で4番目という事務所を堺市に開設しました。しかも、堺で開催の日本女性会議初日の前日でした。4000人とも言われる参加者に交じって、久々の熱気を感じながら、遅々として進まない女性の政治参加の実態に諦めることなく、久々に会った各地の女性議員らとともに頑張っていこうと意識を高める事ができました。
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高槻市の自殺対策を視察

 かつては過労死が問題になって、この頃は電車での人身事故が朝夕におきるなど、自殺多発国家として11年連続という日本は、国民がいつまでたっても幸せになれない国なのか。人が人らしく対応されていないのでは先進国などとは言えないではないのか、考えさせられる。そこで高槻市で自殺対策の取り組みを視察した。自殺対策地方議員有志の会の紹介で訪ねる事が出来て非常に有意義だった。
 今回の視察では、議員の活動や議会質問がいかに高槻市の職員の取り組みを変えられるかのお手本を見た思いだ。保健所と連携してうつ病対策、また多重債務相談などの駅頭キャンペーンを行っていた。こうした啓発活動が目に見えてされているだけでも本人そして家族はどんなに心強い事だろうか。次の議会ではこの点で我孫子市はどういう取り組みをしているか、確認しなくてはと思う。
 高槻市で熱心に自殺防止対策に取り組む議員(有志の会代表)から自身の体験も聞いた。やはり身近かな人が自殺したことのショック、そうした事態を防ぎたいとの思いが強かったと話してもらった。私も、これまで口に出して言えなかったが同級生が自殺した。聞かされた当時は相当にショックだった。親友の夫であった(
同級生同士で結婚)が話題にするのはタブーだった。浦安に土地を持っていたことから、十数年前だからディズニーランド用地で地価高騰、親族の問題、いろいろないざこざを抱え過ぎたのだろうか・・・・・。考えても帰っては来ないし、どうしようも出来ない悲しいことと思うだけだった。相談する所があるのが分かれば、何かが違っていたかもしれない。  takatsuki.JPG
 高槻市は、大阪市及び京都市のちょうど中間に位置し、北摂のベッドタウンとして宅地開発が進み人口が急増してきた街だ。その後も駅周辺の再開発でマンション建設が盛んに行われ、少子化による人口減を食い止めて微減の約36万人で推移している。中核市成立の法政がH13年に人口規模30万人と緩和されたので、府下2番目の中核市となった。中核市には直轄の保健所を持つことができるのが大きな違いだ。大阪市と京都市との市章も、京都市と大阪市の市章を融合させたデザインとなっている。ここの議会も我孫子市と同じで国旗掲揚はしていない。

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2009年10月26日

難しい事でも頑張る人たち

「女性のための政治スクール」という超党派で取り組む政治塾の仲間の藤田ミチルさんが、総選挙の後をうけての25日、横浜市議(栄区)補欠選挙で、40代若手候補を二人を押さえて当選した。藤田さんは、長年の地域活動を続ける中で地元の事情抜きに政党候補が選挙で選ばれて終始しているのに疑問が膨らむばかりだと言っていました。

029.JPG特に、藤田さんが力を入れてきた瀬上沢地区の自然を守りたいという市民活動が地道な活動を続けながら成果をあげて、横浜市の大規模開発計画は撤回され、
50歳を過ぎての政治活動に周囲が応援をするようになりました。私もこのところ、我孫子でたて続く開発問題(農地転用にからむ墓地開発、栄マンションのふくろうの池、湖北台斜面林、等など)に頭を悩ませていたので、春先には藤田さんの地元を視察させてもらってきました。藤田さんらの市民運動は、開発ストップばかりでなく、先々の展望を明るく楽しく描いて市民を動かす工夫をされていました。そしてもう一つ、障害者(精神)のグループホーム支援活動(写真)の実際も見せてもらいました。理解する人が少ない分野にも果敢に取り組まれ、とても素晴らしいことだと思います。

こうした活動を一生懸命されてきた方が、市民の代表に選ばれたことは、率直に大変うれしく感じました。

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2009年10月23日

墓地問題の終息

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発掘調査が行われた用地の脇には、今も墓地反対の大看板

20日に遂に墓地の判決が実質勝訴となった。そう言えば19年末は、なんとも心おだやかならぬ年の瀬だったのを思いだした。そもそもはH1912月議会に、北柏墓地の建設反対の請願、陳情が出されたことが発端だった。11月の市議選を終えて一か月もしないうちに開催された議会だったが、この問題では市長は墓地の許可をする事前協議書を受理したことから、主に北柏駅に近い柏市民から請願がだされた。きちんと書面が整った以上は、行政が受理するのが成り行きで、もしこの先に事業に滞りが出たとなると、市は巨額(億単位)の損害賠償が求められるのも考えられた。通常は、委員会で継続の場合は、議会採択では継続審査になるのがほとんどだが、継続にするかをどうか審議の後に、新たな議会構成で賛成多数となった。こうした市民請願を受けて、一人違う判断をするのはかなりの調査の上の判断がいる。一人違う判断をした私には、議会後に両方の関係者から電話攻勢がかかった。

 年が明けて、柏市議らや北柏住民が事情調査に行ったところ、次々に農地の不正転用、名義貸しの実態が明るみに出てきた。その上に、提出書類に虚偽が見つかり、事前協議書が撤回になった。私も、相当に墓地開発の情報を調べたり、横浜・川崎市境の市民運動や船橋市、千葉市の議員に話を聞いて国のなし崩しの通達の現状に呆れるばかりだった。

H17
年、条例の改正の際は、私たち多くの女性議員が所属する教育福祉常任委員会で採択しており、墓地条例の問題点はそれなりに理解していた。そこで担当課に墓地条例の改正を進言した。墓地の担当課も、職員もどういう訳か変わってしまった。そうこうして、H20,12に墓地条例の改正が議案となって出た。しかし、その寸前に事業者が別途な墓地申請をしてこれを市は受理していたのだから、私は念入りに 議案質疑を行った。(以下、部分)

◆(海津にいな君) ・・・・細かい質問になってしまったかなと思いましたけれども、この質問は市長に向けてしなければならないなというような内容でしたが、樋口さんが随分丁寧にお答えいただけたので、ある程度の箇所はわかってまいりました。
 さっき、ここに挙げました5条と、それから28条あたりにも、市長がという言葉が主語として立ててあるわけです。それから、読んでまいりますと、市長が認めるところというのが文書の広範に出てくるというのがありまして、これ、つらつら数えてみたんですね。そうしましたら、30条まであるんですが、27カ所、「市長が」とか「市長が認める」という言葉が入ってきていまして、ほとんどこの条例、結構いいものができたとは思いますけれども、この中で市長の裁量というのが非常に大きい。どこで判断してどこで認めるのかというのが市長にかかわるところが大きくなってくるのかなと思うんですけれども。
 市民のためにつくる墓地でもありますけれども、どういう形でもって紛争も起こさずに設置ができるかというのを考えなきゃならないとすると、つくらなきゃというのと、この場合であれば、安らかに眠れる墓地ではないなという判断をしなきゃいけないというのも市長だと思うんですよ。非常に考え方とか市長の倫理観というのが大きく影響してくるんですけれども。今、こういう霊苑ができるときに、石材商とか、それからセレモニー関係の方が入ってきて、非常に紛糾してしまうということがあるようなんですけれども、私が調べました市川とか、それから千葉市なんかが、そういうことが起きているんですよ。ですから、市長のツルの一声でかなり決められてくるというところがあるので、市長は大変だなと思うわけです。この際、倫理観というのをお尋ねするまでもないと思うんですが、市長御自身は、こういう関係者、墓地とかセレモニーとか石材商とか、そういうおかかわりがないのかなと思う……

そして、請願賛成討論にも立つというダブルプレーになった。それほど私としては悩まされた案件だった。

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2009年10月21日

秋のただなか

このところ、朝の駅頭は成田線沿線に集中して行っている。昨日は、布佐の駅でレポートを配って、マイクを握りお話した。布佐もいいところだなあと思う。しかし、南口エスカレーターのところに「自転車は乗せないでください」とまで貼り紙がしてあるのは、ここでは頻発しているということだろうか。自転車を利用することは温室効果ガス削減にも寄与するから奨励したいが、無秩序に乗り入れたり、所定の場所以外に駐輪したりも続発すれば問題だ。もうひとつ、気付いたのは先日の台風の影響で階段の天井板が破損してむき出しになっていることだ。こうしたところも、修理できないほど予算がないのなら、我孫子駅改造に23億5千万円より身近な修繕を優先してほしいと言われてしまう。
 


話は変わるが、加藤和彦(元フォーク・クルセーダーズ)が先週末に62歳で亡くなった。大原麗子(女優)も同じと年でなくなっていた。団塊の世代の輝かしいリーダーだった。こういう一世を風靡した人も闘病の苦しみにあったり、人生は一様ではない。人生も世の中も、どう変わるかは分からない。人気者は時として、時代をつくり変える。じみ婚、出来ちゃった婚をトレンドにしてしまった。今までは、一人で亡くなるのは淋しいことのように思われたが、人生の選択の最後もそれぞれに違うという事を教えくれた。鮮やかに演じ、歌い、そして人知れず悩みながら、多くの人に夢を与え、様々な試みをみせてくれたことに感謝したい。続きを読む
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2009年10月19日

日本文化, Takiginou!


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最近、我孫子駅の通路に佐渡の薪能を見る吉永小百合のワンシーンがポスターになって貼りだしてある。幽玄の世界、静の動きの中で押さえめのそれでいてきらびやかな衣装もありの伝統美を見てみたくて、先月、手賀沼べりで行われたふれあい薪能に行ってみた。(Takiginou,Funabenkei, Photo by Umeyoukai,09/09)

実は、こうした芸能を見るのは初めてだった。難しそうな気がしたが、非常に巧みな仕舞や唄いの独特な雰囲気に感動した。西洋の文化とはまったく異なった表現法だが、奥の深さを感じる。海外の人も感心する理由や日本ならではの表現をどのようにお稽古して身につけるのか見てみたかった。


幸い、主催者の方にお誘いいただき、子ども達のお稽古風景を見させて頂いた。幼稚園から小学校の低学年だったが一心不乱に先生の話をきいて、手とり足とりの一歩一歩で自然にこなせるようになっていくのは、見ていて不思議だった。そこで、私ともう一組の見学者も擦り足という基本中の基本を教えて頂くことになった。遠く彼方をイメージして頭をあげて、姿勢を保って扇子を片手に静かに進むだけなのだが、どうしてどうして、さまになるように前進するだけでも易し所作ではなかった。お稽古を続けている子ども達の集中力が凄いのだなあと、改めて感心してしまった。

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こうした、日本の芸能を身近に知る、また実際に習う機会が我孫子にもあるのは幸せだが、ここでも練習会場の予約が悩みだというのを聞かされた。(右記はマンションの一室にて)


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上記の写真は、最近、我孫子駅通路に貼ってあるポスター、吉永小百合さんが佐渡の薪能を見ているものです。幽玄な日本の芸能とお月見がともに絵になる雰囲気で人目をひきいます。



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2009年10月15日

秋の新企画においで下さい

 
          
  
 
           1121日(土)  1:003:00pm  

         けやきプラザ (8F 第2会議室
 参加定員/男女/各10名 
                               我孫子駅南口 徒歩1分
 

 
  イキイキと楽しく暮らすには、自分自身を引き立てる似合う色を知ること 

    大切です。
この秋に、あなたの本当の素敵色を探しをしてみませんか?
   
    まちづくりをどんな彩ろどりに変えるかも、それは通じています。

  もちろん、皆様の市政に対する様々なお声も聞かせてください!
 
    
  <講師のお話>
    1、色の視覚効果
 
        2、パーソナルフィットカラーの紹介
 
          3、グラデーションチーフによる変身

              参加費 (資料代など 500円)

     
   パーソナルカラー講師 大津恵子

   1000人近い人の肌の色をみたプロフェッショナル

        のアドバイスを受けられる取っておきの機会です
     素敵に チェンジ してみませんか!?
   

                   お申込み先(海津) 
    
                Tel/Fax: 71849828
      
       *******    *******
    P9240412.JPG
 海津にいなは毎朝、各7駅を巡回、お話しし、
活動報告(市政レポート配布)しています!
                
      オレンジ色の旗が目印です。
  見かけたら、お声かけください!!
    ボリユームが大きすぎる、
   聞こえないについても教えて
    ください。調整します。
  
      皆様の貴重な提案、ご意見が、まちを変えます。
   より良いまちづくりのためには、皆様のお考えをお聞かせ下さい。
      それが一番住みやすいまちづくりを、実現します。

   我孫子天王台東我孫子湖北新木布佐の各駅南北口の他に、
     北柏駅(根戸、船戸、台田の方が利用)の南北口に行っています

                            
                                    * * * * * * *



              
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2009年10月13日

『人間関係のしきたり』

川北義則…『人間関係のしきたり』PHP新書 2007年 209ページ

自分色の人間関係を築くための新発想を伝授する本。「男の品格」の著者が書いた本。相手に合わせようとしないて、相手に合わせてもらうよう努力する――職場からプライベートまでを網羅。意外な話は、囚人服を着せられて独房で一週間過ごせば、どんな人間も囚人らしくなってくるということだ。有名な心理学の実験で確かめられているそうだが、その実験は学生を集め、囚人役と看守役に分けて、本物と違わない環境と状況を設定して行われた。日当が支払われることもあって、最初はみんなおもしろがっていたらしいが、実験はわずか6日で打ち切られた。あまりにも影響力が大きかったからだ。実験であることがわかっているのに、囚人役の学生は囚人らしく変貌し、看守役も恐ろしいくらい看守らしくなってしまったのだ。

また、日常生活ではどうなのか。
いじめられっぱなしの人間が、いつまでたってもそのままなのは、その役にはまってしまったからではないのか。たぶん、いじめる側にもそれは言えるだろう。同じことは人間関係のよいことにも悪いことにもすべてに当てはまるに違いない。

シェークスピアが言っているように、「人生は演劇であり、人はみんな役者」なのだ。
昔、俳優の森繁久彌さんがこんな意味のことを語っていたことがある。
「乞食の役をするために、乞食の格好をしてデパートに入っていったら、みんなからじろじろ見られ、イヤがられた。そのうち自分は本当に乞食になったような気持ちがしてきた」

しかし、自分が望まない役はあんまり演じないようにしたほうがいい。
最初は フリのつもりでいても、気づかないうちに本物になってしまう危険性大だからだ。
もしかすると、はまり役でないものを演じさせられているかもしれないではないか。

人は、誰でも、立場によって様々な役割を演じている。
波風を立てないようにと、犠牲者や、我慢する女房役を演じるときもある。
しかし、犠牲者や我慢する役を演じ続けると、それに慣れてしまう。

「人生という劇場では、自分で役を選べる」

笑いはものの見方によるから、どんな事柄からも引き出すことができる。日常生活の中から、あるいは自己の存在そのものに笑える要素を見つける努力をしてはどうか。笑い合える関係こそが最良の人間関係だ。しかし、人間関係をよくしようとか言う単純なノウハウ本ではなし、もう少し実利的、辛口。誰も正面切って言わないけれど、男女関係も、いくつになっても異性と付き合うのはホルモン分泌の上からよい。配偶者以外と食事にいったり、時にはお互いが同意の上で家庭を壊さないのであれば、深いの関係になっても、暗黙の了解がつけば楽しいと・・・、みたいなところにも触れています。

人は一人一人考え方も違えば、抱えている問題も違う。そんなことも悩まないで続けている人もいたり、つまり、さまざまなタイプの人間と交わることが、勉強になる。そうとわかったら、嫌な役にはまっていることはない。さっさと役柄を変えていい!

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2009年10月09日

Message from the Prime Minister

Yukio Hatoyama's "Yu-Ai"
          -- Message from the Prime Minister (Hatoyama Cabinet  E-mail Magazine) 


       "Challenge the limit"  打つ手は無限

I was in the airplane on my way back from Copenhagen when I learned
that Tokyo lost the bid to host the 2016 Olympic and Paralympic
Games. I regret that I was not able to do more to secure the bid.
However, I would like to extend my congratulations to the people of
Brazil on their successful bid to host the 2016 Olympic Games in
Rio de Janeiro. ▲2016年のオリンピックは、リオデジャネイロに決まった。

While Tokyo was not successful in its bid, its presentations were
well-rehearsed and I thought they were wonderful. I am confident
that at least in terms of teamwork, Tokyo stood out.

▲東京は選ばれなかったが、我が国のチーム・ワークはよかったと思う。

From a 15 year- old girl to President Tsunekazu Takeda of the Japanese Olympic
Committee (JOC) and even Governor Shintaro Ishihara of Tokyo -- all
of their hard work brought a smile to my face.

Though I was the only speaker from Japan who did not rehearse,
I stressed that it would be an environmentally-friendly Olympics,
stating that Baron de Coubertin once said that the Olympics were
a combination of the qualities of the body and the soul, and that
we wanted to host the 2016 Olympic Games in Tokyo with a new
concept: The harmony of man and nature. ▲
クーベルタン男爵も過去に言及され
たように、オリンピックは身体と魂のコンビネーションである。日本は誘致の精神を人と自然の
調和に置いて臨んだのだ。

The 15th session of the Conference of the Parties to the United
Nations Framework Convention on Climate Change (COP15) will be held
in Copenhagen in mid-December of this year and, to tell the truth,
I gave my presentation with that in mind. Governor Ishihara later
told me that the American press regarded my presentation as better
than that of the Obamas from the US team. While that made me happy,
our bid was nevertheless unsuccessful.
気候変動会議が12月にコペンハーゲンで開催される。ところで、自慢するわけではないが、
石原東京都知事によれば、私のスピーチはオバマ大統領のそれよりも良かったと米国のマスコミ
関係者の評価だそうだ。

Although my stay in Copenhagen did not even last a full day, I was
able to meet Prime Minister Lars Lokke Rasmussen of Denmark, who
will chair COP15. We spent nearly all of our time in the meeting
discussing COP15.

Prime Minister Rasmussen expressed high regard for my announcement
at the United Nations of Japan's mid-term goal for the reduction of
greenhouse gas emissions: To reduce emissions by 25% by 2020,
if compared to the 1990 level, premised on agreement by all the
major economies. We agreed to work in close cooperation for the
success of COP15.
▲ Rasmussen首相(デンマーク)も、排気ガスを1990年の水準よ
りも25%削減するという、わたしの国連での声明を高く評価してくれていた。

It is because the world's top athletes challenge the limits of
their capacities that the Olympic Games inspire us.

I believe that all of us living in the present times can provide
inspiration to the next generation by challenging ourselves to the
limits of our capacities in tackling global environmental issues,
led by the world's scientists and politicians. Challenging the
limit will open the future, so let us take on this challenge.

▲環境改善のために後世の人びとに貢献することは、現代に生きる我々の義務であ
る。 何ごとも限界に挑むことこそ重要なのだ。

                        ▲部分訳 古谷睦(77歳・車椅子の相続相談員)

*もし、鳩山首相がオバマ大統領と同じころに選挙をして就任していたら、もちろん世界の
舞台で活躍し、スピーチ力でノーベル平和賞の選考にノミネートされていただろうという事
なのでしょう。

今回は、核のない平和を訴えたことが受賞理由になると言われるが、核実験を続ける米国
の要人たち(カーター、ウイリアムズ、ゴア)に授与し続けているアンバランスはいかがなもの
だろうかとは思う。いつかオバマ大統領が広島、長崎を訪問する日も遠からず来ると期待したい。

言葉の伝える力によって、核兵器のない平和が実現できるなら、英語力は大変重要になるのだと
改めて考えさせられた。筆と硯よりも、英語のワープロということか。

       The pen is mightier than the sword" by E. Bulwer-Lytton (1839)

 
more datails about the new primeminster
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2009年10月08日

季節外れの台風

季節外れの台風で、今日一日大変な思いをされた方が多かったと思います。お疲れさまでした。皆様の地区で事故のないようにと心よりお祈りしておりました。

我孫子駅の雨の日の状況を確認してこようと飛び出しましたが、電車のダイヤの大幅な乱れで往生する皆様を目にして帰りました・・・。
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posted by Nina at 23:48| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

まちの話題、まちの問題

話題の女子ゴルフオープンに行ってきました。最終日は1.6万人とも聞きました。
天王台駅へと歩く人が多かったのは、東我孫子駅から乗り降りできる事を一切お知らせしていないこともあるのだろう。知る人ぞ知るの成田線駅だ。いつも静かな東我孫子の周辺なので、住民の中には、大会準備で毎日大型車が往来して家が振動して気がきでなかったと悲鳴とも言えるメールもあった。対策を講じるように市にも頼んだのだというから、ようやく平静を取り戻されたところだろう。

ところで、東我孫子駅から我孫子駅に出て、帰りに話題の「弥生軒の唐揚げそば」を食べてきました。小学生の孫にせがまれて、木下(きおろし)駅
から付きそってきたというおばあちゃんまでいました。店の外にも行列で、どんぶりをもって食べている人が常時10人位もひっきりなしです。確かに、インパクトのあるビッグサイズのチキンで、衣もカリッと脂っこくない、身も締まっていて柔らかい美味しい唐揚げです。秋葉原でも噂になっているとか、ヒット商品になりつつあり(既になっている)ます。あちこちから話題を食べにくる人がいるのだなあと改めて驚きました。日本テレビでも報道されたということです。
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多分に、地域の賑わいというのが商店会に好影響をもたらし、商売への
意欲につながって、アイデアも広がるのかと思う。今回、JR東日本と坂東バスには相当に利益がでたと思われます。その中でも、JR東日本は3.5万人近い乗客を往復させて最も潤ったはずです。地元企業の一つとして、地域活性策、また公共交通の安全策(東我孫子駅通路改札)なども取り組んでいただきたい。しかも先月、JR東日本野球チームの練習場が我孫子に近い布施新町に開設したところです。効率優先ばかりでなく、地元に愛される、安全をしっかり保障する交通機関としてあるように願いたい!東我孫子駅では、毎日、車いすで通勤する人が困っているのに、乗客から要請があれば手を貸しますとのつれない返答(6月株主総会)だけだった。期間中も、東我孫子駅で駅頭(2日)したが、もっと住民の方たちの中に入り込んで声を聞いていかなくてはと思う。
posted by Nina at 01:46| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

県議会、歴史的な一日

 
我孫子から県議会は遠い、これまでに何度か傍聴にいったことはあるが、いつもそう思った。千葉の女性たちと落ち合うまでに2時間近くかかるので、一人で電車に乗ってとなると長かった。そんなわけで、森田知事になってからは初めての傍聴だった。DSC01008.JPG

今回(10/1)は傍聴者の皆さんと我孫子からご一緒して、まずは県庁ビルの一角を見学した。ビルの上から千葉城や知事公邸の場所、また千葉港に臨むポートタワーを見たり、千葉の歴史を紹介する写真を見た。そこに掲示された写真には、戦後初の女性村長(現館山市)が誕生していたことも語られており、新たな発見だった。ひらめき


傍聴する前に、持ち物検査を受け(国会よりも何故か検査が厳しい)、傍聴席に向かった。今回は、民主党・花崎県議の党代表質問を聞くことができたのはなりよりだった。まず、質問に対して知事が答弁をするが、巨額の不正経理問題は、堂本知事のそれ以前からの長きにわたる体質的、庁内組織の7割がかかわっているなどが明らかにされ、あきれたむかっ(怒り)が、当然しっかり対処していきたいとのことだった。八ツ場ダムの問題は、森田知事に言わせる必要不可欠な施設だとは、やはり自民党そのものの答弁だった。

最近の新聞報道によると、知事の完全無所属詐称の問題は、裁判では不起訴とのことだ。党からの政治資金の額も明らかにされてきた。これまで私としては、政党の力によらないでやっているのが市民派=完全無所属と考えていた。つまり、私の仲間の女性議員に多い、政党から公認を受けたりもせず、全くしがらみなく身一つでまじめに頑張るタイプだ。森田知事が考える完全無所属は、党公認を受けない、俳優仲間から応援に来てもらわないということのだったようだ。exclamation&question

政権交代して、初の県議会で民主党の代表質問した歴史的な一日。ところが、その議場には傍聴者の女性より女性県議は少ない7人(7%)でしかいない。今までは自民党独占状態(これまでは悠に2/3)の県議会だったから、委員会での話し合いもなかったと聞く。現在95名定数のうち、自民党55名(女性ゼロ)、民主党21名(うち3名が女性)。女性が、極端に少ないアンバランスも、これからどんどんチェンジ!”していくよう、そういう点でも県民が傍聴を続けることは大事だと思う。今回の傍聴にお声かけくださった県議、そして皆さんに改めてお礼を申し上げます。ハートたち(複数ハート)
posted by Nina at 23:58| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

庭先セールにいらして下さい

今回は「ちょっと変わった庭先セール」が標語です。10月31日(土)、小雨でも実施なので、どうぞいらしてください。また、不用品をリサイクルしたい方(出店者参加料は無料、準備は当日9時ごろから。問合せ:04-7184-9828 海津)も募集しています!

これまでに、春と秋の2回ずつ開催。今春は、「春だ、元気だ、笑顔いっぱい!」でした。
昨秋は、庭先セール5周年記念として、「イーネ、いーね、稲」として、先着50名の方に稲穂のプレゼントもありました。今回も、お楽しみ満載です。

この事業は、我孫子市消費者の会の3R(ゴミの削減=減らす、リサイクル、再使用)を進める地域交流活動として県の事業に賛同して続けてきています。http://www.mcic.or.jp/db/a/abiko_act_158.html

画像はクリックすると拡大できます。↓
(デザイン:井上美枝さん)IMG_0001.jpg



posted by Nina at 12:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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