2009年02月27日

堂本知事勇退、そして

知事選.JPG

皆さまもご存知のように、01年の千葉県知事選挙でEmailが一般に活用されるように
なった時代に、長野が動き、千葉においては首都圏初の女性知事・堂本あき子が誕生しました。千葉都市部県民の票、特に女性たちの口コミ、メールでのお願いなどが大きく
影響したと言われました。

一般市民にとって、地元はともかくも、県議会は関心が及びませんです。それゆえ県議会などは、県民は当然のように蚊帳の外、審議も議会規則も数は力(議席の2/3が一党独占)の側に流れ、実質審議など省かれるのは今もって変りません。本当の県民参加、市民参加にしていくには、県民の姿がなくてはなりません。

数の馴れ合いの県政をすこしでも県民の手に取り戻そうとの期待が生んだ女性知事は各地を回るタウンミーティング、県民参加の条例作りなど画期的な政治の取り組みをし、チェンジ(変革)を目指し奮闘されました。しかし議会の体質はさして変らず、県民参加で条例をつくり日本一の内容をと知事が意気込んだ「男女共同参画条例」は議会継続審議(=否決)の憂き目を見て、今もって全国で千葉だけが条例制定できないままです。
そして二期8年が経過、いよいよ民主主義の議会へ向ける念場の知事選となりました。

堂本知事は3月知事選前に勇退することを決め、新聞発表によって吉田たいら氏(民間)を後継指名としました。そこで3月29日投開票とされる新たな知事を選出するこの時期に、私たちは
県のことももっとよく知らなくてはいけません。

昨日は、堂本知事が自ら吉田 平氏の応援にやってきて熱弁を振るわれました。ちょうど、最後の県議会も一段落したところだったそうです。

今、5人の候補者が千葉県庁の周辺に事務所を構えて活動をされています。こういうのを事前活動だ、選挙違反だという人は誰もいません。むしろ政策を語る集会をする為の場所を探したり、人を集めるというそのこと大変です。選挙には組織だったものがあってこそでしょう。最後に名乗りを上げた候補者ですが、吉田氏はやはり強力な若手(49歳)リーダーです。

http://chibatiji.exblog.jp/m2009-02-01/

上記のサイトに公開質問状に対する答えが間もなく掲載されますので、若干の参考になればと
思います。








posted by Nina at 19:16| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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