2008年09月25日

動物愛護

IMG_0604.JPG今週は、動物愛護週間(20-26日)です。少子化の中にあって空前のペットブーム、子供の数より犬猫の数の方が多いといわれる。しかし、その中で捨てられて、処分される犬猫も多い。

日曜日に市役所で開かれる市民委員会に行く折に、庁舎前で犬猫里親会が開かれているのを見かける。庁舎前を借りて、ボランティアで開催しており、毎月第3日曜日、11-2時に捨てられた犬猫の貰い手を捜す活動をしているという。

ttp://www.geocities.jp/miimaru22/satooyakai/satooyakai.html
会の活動をされている方と少しお話をしたが、ペットショップでは、売れ残った犬猫を処分してしまうし、動物虐待をする為にいたいけな動物達を貰っていく人までもいるから、それを見極めて渡すのだという。何とか少しでも無駄な命になるのを食い止めたいという。

この近隣には、旧昭南町に動物愛護センター東葛飾支所(
高柳1018-6  0471-91-0050)がある。こちらでも、小さな犬猫たちが貰い手を待ち望んでいる。

DSC00263.JPG我家でも、捨て猫だった白猫を飼って15年になります。

動物病院の前に6匹も捨てられていた仔猫の2匹を友人が貰うけてきたのを縁あって飼うことになりました。
実は、夫は猫は好きではなかったのですが、今はその猫(名前はレニ。友人よるとドイツの美人女優・監督から取ったとか)が、夫の靴音を聞きつけて帰ってくると、いの一番に迎えに出ます。猫は爪とぎをするからと嫌っていましたが、決められた場所でしかしません。猫背のはずが直立して長いこと立ってみせたり、多才な芸を披露し家族を和ませます。
ところが、人見知りするので、宅急便屋さんなどは警戒して隠れます。                     すっかり仲良くなったErin(ホームステイのお姉さん)は特別です。                                                                                  


DSC00014.JPGしかしながら、餌やる前に 「お座り!」をさせようとするとなかなかで、不承不承の態度をします。小さいながらも自己主張があるのです。

                      


                                                                                        Erin & Leni
                            
             
                                                                  
 

posted by Nina at 05:30| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

財部氏の講演会に寄せられた、20代の参加者の感想

財部氏の講演会(9/17)に寄せられた、20代の参加者の感想

「日本は今危機的な状況にあると思います。」財部氏が9月17日の我孫子の講演会で話されたこと。丁度、安倍総理が辞任表明したばかりの週末に、市民プラザに集まった人たちの熱心に聞き入る姿には緊張感が感じられました。

「もう、日本は(経済的に)延びないということなんです。」誰もがまだ感覚として受け入れてこなかったであろう事実。もう日本は延びない?じゃあこれからどうするの?不安が広がります。友人、知人、親戚を訪ね歩き海外を旅行をし、アメリカで留学しながら、数多くの人々とふれあい、出会いを重ね、それぞれの生活を見てきた私にとって日本はとても豊かな国です。私にとって時に残酷だと思うほど、この国は豊かです。この豊かさと経済名どこにいくのだろう。

「少子高齢化、日本人の人口が減っています。欧州は移民で人口を補ってきました。今の日本は移民を受け入れられますか?無理だと思いますよ。」この話は実は身をしみて私が感じてきた問題の1つです。移民の国アメリカに4年間住んでいた私は、日本人の移民に対しての意識の差をはっきりと感じています。海外に住んでいた感覚だと、人口減少=移民の受け入れ、と考えるのですが、財部氏の話を聞きながら、それはやはり今の日本には難しいのだなと実感しました。


「日本人は守りにはいってばかりで、会社でもリスクをとって仕事をしようというバイタリティのある人が減ってしまった。」と財部氏の話しにでました。私がアメリカで経験した、リスクを取れ、チャンスが無ければ開拓しろ、自己責任で生きていけ、というアメリカ社会の掟から日本に戻り、日本のマジョリティを占める、今まで通りのやり方を見習え、リスクなんて要らない、という個人、企業、国家の姿勢を見ながら、戸惑いを感じてきました。文化の違いだと言われればそれまでで、今まで私も個人的にうやむやにしてきた意識は沢山ありますが、財部氏の講演を聞きながら、自分の今まで疑問に思っていた物事に幾つか答えが出た様な気がしました。


「日本をこのまま自分たちの子供に託していいのか不安になった」と感想を言う年配の参加者の声も聞かれました。私は不景気続きの中、小中高を過ごしてきた80年代生まれで、東京オリンピックのバブル、年功序列社会の感覚の薄い世代です。変わり行く社会で今までのやり方を継続していくことに、大きな不安を持っています。これから厳しい現実を生きて行くのは私たちの世代なのだから、心して生き延びて行く術を身に着けていかなければならないと講演を聴いて思いました。少子高齢化、年金問題、政治・経済の問題、大きく変わりゆく社会、その中でどう生きていくのか、模索が続きそうです。


アメリカで見てきた社会問題、ヨーロッパ、アジア、アフリカの友人から学んだそれぞれの国が抱える社会問題、国際問題。日本だけが厳しい現実に立たされているわけではありません。世界の人々と交流しながら、日本に良いところが沢山あると実感してきたのも事実です。財部氏の講演を聞きながら、目の前に広がる問題を直視し、日本社会の課題は自分たちが意識している以上に大きいのだと感じました。日本の今後の展開、変わり行く日本の未来を想像し、危機感を覚えながらも、何とか問題を解決していく方法を社会全体で探っていきたいものだと、思いました。

posted by Nina at 00:00| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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