2008年04月16日

危険!東我孫子駅

今日も東我孫子駅で駅頭をしていたら、ニアミスとなりそうな状況を目にした。何とかしたいと頑張っているが、意外に住民が改修に積極的でない。「海津さん、アンタ考え違いだよ。ここは利用者が少ないから、税金をかけるのは無駄だ」と言う人もいる。しかし、線路内の安全は毎年黒字の大企業の責任として対処しようとの心がけがなくてはいけないのじゃないか。

この駅を利用している男子学生が、議員になりたての頃の私が駅頭しているのを見かけて「議員さん、この駅をなんとかしてください!僕は昨日、自転車で来た女の人が遮断機に挟まれてひかれそうなのを助けました。」と言われたのが、この駅の問題に気付かされた最初だった。そのうちに、踏切事故で子どもが亡くなったりした事件のことも知った。なんと福嶋前市長も議員だったの頃だった。

そのニアミス事件を聞いてから、JRの駅長、社長あてに手紙を書いた。何枚も手紙を書いたが返事がない、次に支社や本社に次々に電話をした。一人だけ一生懸命に話を聞いてくれた本社の人(以前に我孫子に勤務してとか)が、一度我孫子に見に来てくれた。その後に時折は臨時の駅員を置いてくれることになった。市役所担当は、壊れた看板を取り換えて、通路入り口前のガードレールにも危険を知らせる看板を取り付け、道路路面にカラー塗装を施してくれた。私も、議会で何度も質問にして取り組んでいる。しかし、本来、利用者によってもうけを出してきた運輸の大企業であれば、国鉄から民営化したとしても安全対策は最優先ですべきだ。遠回りに迂回しても、お金をかけたとしても企業として安全対策をなおざりにする姿勢は頂けない! 子どもの目に答えられる企業であるべきだ。

DSC00168.JPGバリアフリーを無視した駅の作り

P3260111.JPG
こういう形状の駅構内ではワーストワンだろうと駅員も認めるが、
JR東日本本社は無視し続けている


DSC00423.JPG




                                 大人の無関心には子どもたち
                 には納得いく事かどうか
                 責任ある企業としてJR東日本は
                 事故が起きる前に
                 答えるべきではないのか!   

                               

posted by Nina at 00:00| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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